第9世代 アヴァロン・ロザリー(5)

第2家系 アヴァロン家

第9世代 アヴァロン・ロザリー(5)

灯台へ

ジムでも勧誘三昧。
もう夫候補はそんなにいらないよ(;^ω^)

いつの間にか生まれてた弟のパーシーに会った。
彼もすかさず勧誘する。
うん、何か目の辺りがロザリーに似てる気がする…。

ボウリングへ行く。
ホントにシングルライフ、満喫してるね。

ダーツも投げてみる(めんどくさいことも投げたな(;^ω^))。

まだ勧誘するのか…(;^ω^)

クラブで踊り狂ってるばかりじゃつまらない。
たまにはバーでゆっくり飲もうか。
(でも勧誘できそうなシム探してるよね…)

これはシムがいなさそうなトコへ行かせるしかないか…。
そうじゃないと、気分的なリセットできないからね。

シムがいると、ついクラブに勧誘してしまうロザリーは、Brindleton Bayの灯台に来た。

とてもいい景色だ。
こういう景色を見ると、心が洗われる。

野良ワンコのゲイシー発見。
さっそくモフモフする。

モフった後に別れて色々採取してたら、またゲイシーに遭遇。
何から隠れてるんだ…。

Sulaniのバーへ。
珍しく誰もいない。

ミュージアムへ。
久々にシムと会話しない時間を過ごしている。

久しぶりにクラブへ。
勧誘しまくったおかげで、ダンスクラブは大盛況だ。

例によって外でクラブ員を勧誘してたら、バーテンが死んだ。

毎回思うけど、赤の他人でよく知りもしないシム相手に、そこまで悲しめるシム達が
すごい…(;^ω^)

近くでシムが死んでも、お構いなしに勧誘するロザリー。

カウンターの女性2人。
エイリアン女性「ねぇ、中からカッコイイ男がたくさん出てきたわよ」
シム女性「ホントね。でもうちの夫だって負けてないわよ(多分)」
エイリアン女性「確かダンスクラブの人達よね」
シム女性「あのクラブ、女王様がいるって話よ」
エイリアン女性「え~~、どんなシム?」
シム女性「うちの本家のシムでね、金にモノ言わせてイケメンを集めてるらしいわ」
エイリアン女性「何、集めて解剖でもするの?」
シム女性「…あんたが言うと笑えない(;^ω^)」

そろそろというか、やっとロザリーにも恋の予感が…。

アウトドアクッキングの日。
Oasis Springsの公園でBBQする。

上手に焼けた。


次に続く(下からどうぞ)

アヴァロン家の最初の記事はこちらから↓

第1世代 アヴァロン・レベッカ(1)