第7世代 アヴァロン・ヴィヴィアン(6)
妹達の成長とそれぞれの独立とボウリング
妹達にバースデーが来た。
妹達は小学生になった。
2人ともおめでとう!(^^)!
ミュリエルママが秘密諜報員のレベルMAXになったことだし、妹達も成長したことだし、
そろそろ両親&妹達には引っ越してもらうことにした。
エヴァンはSan Myshunoの公園で恋人候補に会った。
タルレガ・キーリー。
ブロンド美人で特質が、天才・猫好き・マヌケ。
天才と猫好きがエヴァンと同じ。
これはきっと運命だ。
その頃、ヴィヴィアンは二等少尉(レベル6)に昇進したので、家でスピーチの練習をしていた。
とりあえず、エヴァンにはキーリーとチャットさせとこう。
すごく仲良くなっておけば、ランダム結婚でもキーリーとの結婚率が上がるだろうし。
ヴィヴィアン、一等大尉(レベル7)に昇進し、さらに中佐(レベル8)に昇進した。
訓練ロボ相手に命令出す練習してる。
その後、順調に准将(レベル9)にも昇進した。
とうとうヴィヴィアンが大元帥(レベル10)に昇進した。
こういうコレクションボックスは、ちゃんとそろってこそ映えるね。
エイリアン物資の貿易商人(レベル9)に昇進したエヴァン。
なんだかとってもコスプレチック(;^ω^)
その後、星間密輸業者(レベル10)に昇進した。
いよいよ彼にも独立してもらう。
ただし、仕事で入手したロケットは置いていってもらおう(≧▽≦)
(ま、持って行きたくても、持って行けないんだけどね)
兄弟のエヴァンからもらった(奪った(;^ω^))ロケットの組み立て。
誰でも買えるいつものロケットもいいけど、こっちのロケットもオシャレでいいね。
エヴァンはキーリーと上手く結婚できたようだ。
でかした!
ヴィヴィアンも負けてられないね。
初めて一人になったヴィヴィアン。
まずは友人探しと腹ごしらえにカフェへ行ってみる。
次にボウリング場へ。
10フレームストライクを狙ってみたけど、290台までしか取れない…。
気分転換に2Fのアーケードゲームで遊ぶ。
途中で興味ないシムが来たので、ダーツに逃げた(;^ω^)
ダーツを投げる。
一見カッコ良く投げてるけど、実は矢を落としてる…(;^ω^)
友達がシアタールームで映画観てたので、一緒に鑑賞する。
また1Fに降りて、ムーンライトボウリングを楽しむ。
ご機嫌で踊ってるけど、4ピン残ってるよ(;^ω^)
ともあれ、293スコアだから、大したもんだ。
1人の時間を楽しんだら、恋人探しも始めようか。
次に続く(下からどうぞ)
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