第5世代 ビショップ・ヴィオラ(3)

第1家系 ビショップ家

第5世代 ビショップ・ヴィオラ(3)

シルヴァン・グレードとチャリティパーティ

恐る恐る、洞へ入っていくヴィオラ。

夢かと思うような場所へ出た。
妖精の国のようだ。
ここがシルヴァン・グレードだ。

ひと時、この美しい世界を満喫する。

せっかくなので釣りをしてみる。
レインボーフィッシュが釣れた。
ここで釣れると違う魚みたいだ。

こんな綺麗な場所に似つかわしくないモノがいるようだ。
光る目の正体は何だろうな…。

池があったので、カエル獲り。
何種類か獲れた。
近所の公園でも獲れるヤツだったけど。

池でも釣りをする。
マグロが釣れた。
何で池でマグロが釣れるんだろう…(;^ω^)

またまたカエル獲り。
新しい種類のカエルは見つからなかった。

今頃知ったけど、シルヴァン・グレードでも建築できるみたいだ。
警察署みたいな特殊なエリアだから、チート必須だろうけど。
今度マイクロサイズの別荘でも建ててみるかな。

日頃からよく寄付をしているので、チャリティ・パーティに招かれた。
ちなみに所持金は$3,009,264。
とうとう300万シムオリオンも突破した。

ヴィオラには、こんな個性的なドレスもよく似合う。

近くにいたシムとお話する。

このパーティから帰った後に不思議な事が起こった。
「プライベートには顔を突っ込みたくないが、浮気はこっそりやった方がいい」
みたいなTELがヴィオラにかかってきた。
ヴィオラは誰とも恋愛ゲージついてないし、誰も誘惑したりされたりしてないんだけどな…。

カップル同士で話している時に、うっかり誰かが混じったら気まずいムードがつくけど、
それでも浮気にはならないし。
本当に一体、何だったんだろう…。

原因不明なモノを気にするのならば、もうちょっと物理的に原因不明な方がいいので、
STRANGER VILLEへ。

ここにも髪色の違うドレッドの男性シムがいる。
ドレッド、流行ってるのか?

女性の軍人さんと話したら、こっそり研究所の鍵をくれた。

さっそく研究所へ行って、カードキーを使ってみる。

でも謎を追求するのは、別の機会にする。
どうせなら、家族と一緒に謎解きした方が楽しいしね。


次に続く(下からどうぞ)

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