第6世代 ビショップ・ライラ(6)
Selvadoradaへ
クローン装置で『特質リセット薬』を複製したら、ちゃんと複製された。
ただし、確率は50~80%といったところ。
それでも5000ポイントの特質リセット薬を節約できたら、その分たくさんの
ムードレッドソルバーが買えるし、若返りの薬もたくさん買える。
これは本当に助かる装置だ。
ライラはUFO学者に昇進した。
科学者が昇進していくと、どんどん危ない方向へ行く気がするけど(;^ω^)
エレクトロフラックス・ワームホール発生器を発明する。
大きい装置なので、ロケットのある広間に設置した。
この装置はアップグレードしていくと、ロケットに乗らなくてもシグザム星へ行けるようだ。
Selvadoradaで休暇を過ごす。
人間の世界なら、メキシコのマヤ文明の遺跡みたいなトコか。
あちこちに遺物が埋まっているので、ひたすら探す。
お宝発見。
パラムパルソーから祝福を授かって、小金が入るようになったけど、
すでに所持金は$4,610,139もある…。
ヴィオラが存命の頃、$1,000づつ寄付しまくってたけど、もう増えていく一方だ。
この橋では誘惑的なバフがつく。
恋人や夫と来られたら素敵なんだろうけど、遺物をする以外の目的では
多分来ないだろうからなぁ…。
Selvadorada料理を食べる。
現実世界なら、メキシコ料理に相当するのかな。
個性的な味っぽいし。
自宅に戻ったら請求書が届いたけど、$42,976に跳ね上がってた。
いつも$18,000前後だったのに。
クローン装置をけっこう動かしたから、電力を食ったのかな…。
まぁ、バグじゃなきゃ値段自体は気にしないんだけどね(バグが一番怖い…)。
この色黒の男性はエイリアン(偽装)だ。
どうやら何人ものエイリアンシムが、研究所に入り込んでいるようだ。
この日、ライラは主任に昇進した。
このユニフォーム、カッコイイと思う。
薬を複製する。
ラボでやったら電気代は関係ないね(^.^)
ライラに、ヤーコブと共に毎度オモチャにされる可哀そうな同僚(;^ω^)
休日にライラはローラースケートに行く。
最初はぎこちなかったけど、少しづつ滑れるように。
ロケットでシグザム星へ。
お気に入りの友人がエイリアンなので、彼に会いに来た。
ナイトクラブで踊る。
休日は楽しく過ごさなくてはね。
カフェで友人のエイリアン2人に遭遇。
楽しくおしゃべりする。
同僚に遭遇。
それ、腐ってるよ…(;^ω^)
翌日、ライラはフロンティア科学者に昇進した。
このあたりから、だんだんマッドサイエンティストっぽくなっていくんだよね…(;^ω^)
支払額は$24,131になった。
またいきなりがくっと減ったな。
やっぱり複製装置の電力消費量が大きかったってことかな。
次に続く(下からどうぞ)
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