第6世代 ビショップ・ライラ(1)
双子の成人とレオカディオの死
仕事から帰宅したヴィオラに、スパイスフェスの話をしている夫と娘。
「パパが激辛カレー、完食したんだよ~」
「本当? あなた、スゴイじゃない(^.^)」
「実は辛いモノ、大好きなんだ。今度、僕のために何か辛い物を作ってくれるかい?」
「もちろんよ、ア・ナ・タ(ハート)」
どうやったって、イチャイチャしだす夫婦である…(;^ω^)
アツアツの夫婦は放置しておいて、双子はフィットネス中。
みるみるうちに引き締まった小尻になった。
美男美女の間に生まれた双子なので、スタイルが整えば、美女になるのは当然だ。
でも緑の髪は、ものすごく違和感あるから、成人したらチェンジだな(;^ω^)
ヴィオラは出勤する。
ビショップ家は、シニアになっても仕事するシムが多い。
というか、独身の頃に色々やりすぎて、子育て終わる頃には
仕事くらいしかやること残ってなかったり…(;^ω^)
まずは、ネギ娘サーラが成人する。
髪の色はヘンだけど、何かモデルさんみたいだ。
水着が似合うね(^.^)
次はライラ。
こっちは知的美人って感じ?
サーラはブロンドに染め直し。
何かますますモデル風だな。
ライラはプラチナブロンドにした。
どっちかというと、こっちの色がビショップ家の血筋っぽい。
というワケで、ライラがビショップ家の6代目になる。
姉妹でカフェへお出かけ。
跡取りがライラに決まったので、サーラは結婚して家を出る必要がある。
なので、お婿さん探し。
サーラ、ヤーコブという青年と友人になったようだ。
サーラはヤーコブと親友になった。
彼がお婿さんになるのかな。
レオカディオに天国からのお迎えが来た。
ボディビルダーの願望取ってないシムは、あの世へ行くのが本当に早い。
妻と娘に見送ってもらうレオカディオ。
小さな骨壺に収まった夫を悼む。
死神と話すヴィオラ。
レオカディオが死んだ瞬間、『クロゴケグモ』という実績がついた。
5人の配偶者より長生きした、というヤツらしい。
これって一人が5人と結婚しなくても取れるんだな。
珍しくTVを観ずに帰る死神。
消える時は、鎌が最後なんだ(;^ω^)
レオカディオが、ビショップ家の墓所へ安置された。
12人のシムと4頭のワンコがここに眠ってる。
あの世のビショップ家は、大層賑やかなことだろう。
次に続く(下からどうぞ)
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