第7世代 アヴァロン・ヴィヴィアン(12)

第2家系 アヴァロン家

第7世代 アヴァロン・ヴィヴィアン(12)

ボスのパパとナタリアの成長と植物シム

ヴァイオリンの練習の後、ナタリアは外にゴミ拾いに行った。
食べ物やらドリンクやら、大量に落ちてる。
(レガシー初期の貧乏な頃には、何にも落ちてなかったのに…)

ゴミ拾いを頑張るナタリア。
一方、この地区で遊び疲れて、ベンチで眠る大人…。
ちょっとはナタリアを見習いなよ(;^ω^)

バルタザールは、小犯罪組織のボス(レベル5)に昇進。
ナタリアはパパと親友になった。
確かにボスの服はカッコイイ。

ヴィヴィアンはクラブのリーダーをバルタザールに譲った。
(リーダーを辞めたら、同じ世帯のクラブ員がリーダーになる)
バルタザールの『群れのリーダー』願望達成のためには、リーダーになるの必須なので。

ヴィヴィアンはエンターティナーの仕事に就いた。
もうすぐナタリアもティーンになって、ますます手が離れるし。

バルタザール、いい気分で絵を描く。
犯罪者の仕事は、下っ端のうちは安月給の上に休みないからね。
昇進していったら待遇は跳ね上がるけど。

親子でTV番組を観る。
子供番組だから、パパがナタリアに付き合ってるのかな(^.^)

ナタリア、Oasis Springsの公園で友人作りに励む。
片っ端から話しかけていると、『マナー』のポイントがMAXになって、評判がうなぎ上り。

自宅に帰ったら、ナタリアは追加で工作やって評価を上げる。
公園での出来事をパパに話してるのかな。
「友達たくさん出来たよ~」とか。

ナタリア、回復の薬作る。
今のうちにたくさん作っておこう。

そろそろナタリアがティーンになる。

ナタリアが成長する日が来た。

子供の時のヘアスタイルもすごかったけど、なんで成長したら坊主なの(;^ω^)
っつ~か、そもそもアヴァロン家の髪質は、艶やかなストレートか緩いウェーブだよ。

せっかくの美女なのにもったいない。
ということで、ヘアスタイルチェンジ。

ナタリア、庭の雑草取りに励む。
自分が跡を継ぐ、大事な庭だからね。

バルタザール、娘に絵の指導をする。
レベル10の指導なだけあって、ぐんぐんレベルが上がる。

ヴィヴィアンは娘にフィットネスの指導。
こちらもレベル10の指導なだけあって、ぐんぐんレベル上がる。

指導してばかりじゃつまらないので、一緒に絵を描く。
描けば描くほど、貯金も増えるしね(≧▽≦)

ナタリア、読書中。
座って読めばいいのに…。
高級ソファーがたくさんあるんだから。
まぁ、それだけ本に夢中になってるとしたら、それはいい本だな。

ここでアヴァロン家に大事件が発生する。

ヴィヴィアン、願望的にやることがなくなってたので、禁断の実を食べて、
植物シムになってみた(中の人の好奇心の餌食(;^ω^))。

ヴァンパイアの変身と同じなんだな。
というか、こっちが先でヴァンパイアが使い回しか。
(植物シムの方が先だろうし)

肌の色も髪の色も緑色。
ヘアスタイルをチェンジすると後がめんどいので、そのままで(;^ω^)

お腹が空いたので食事してるけど、植物シムは食事じゃ空腹は解消しないようだ。
やっぱり、植物なら日光に当たるしかないんだな。

身体から葉っぱが生えてきて邪魔なので、むしってる(;^ω^)
本当の植物なら、葉っぱが生えるのは嬉しいことのハズだけど、
それがシムと植物の中間の存在だからこその行動、ってことかな。


次に続く(下からどうぞ)

アヴァロン家の最初の記事はこちらから↓

第1世代 アヴァロン・レベッカ(1)