第2世代 アヴァロン・アリス(9)
シェードの成長と、レイのヴァンパイア化
シェードのバースデーケーキと食事を、ノリノリで作る父・レイ。
こちらはノリノリでダンスする娘・シェード。
パパが作ってくれた野菜の天ぷらを、満面の笑みで食べるシェード。
バグで宙に浮いてるタブレット。
何か机にピンクの延長パーツがついてるみたいだ。
シェードにバースデーが来た。
パパに手伝ってもらってロウソクを吹き消す。
活発な感じの子になった。
小学生になったからには、机上での勉強も始まる。
これもパパが手伝ってくれる。
宿題が終わったらママとチェス。
アリスママは、子供の頃のことを思い出してるかも。
シェード「ママ、だ~~い好き!」
アリス「ママの方がもっと、シェードのこと大大大好きなんだからねっ(≧▽≦)」
ただの親バカである。
シェードはお絵描きを楽しむ。
子育ての合間をぬって、レイは2Fでトレーニング。
父たる者、子や妻のために、常に身体は鍛えておかなくては。
父の決意を知ってか知らずか。
シェードはオモチャで楽しく遊んでいる。
ママにヴァイオリンを習うシェード。
シェード、外に散歩に出たらワイアットじぃじを発見。
歳とってもワイアットはイケメンだなぁ…。
レイはアリスに頼んで、ヴァンパイアになることにした。
(いよいよヴァンパイアレガシーっぽくなってきた…(;^ω^))
ガブっとな。
ガブっするのはいいけど、されるのは痛いね(;^ω^)
第一段階の変化が訪れた。
まだまだヴァンパイアの片鱗しかない。
(食べ物が美味しくない程度)
パパが一般シムの食事とは無縁になりつつある頃、シェードは楽しく食事中。
次に続く(下からどうぞ)
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