第7世代 ビショップ・スカーレット(5)
准看護師に昇進
次の患者の耳を診る。
身体のスキャン。
体温を測る。
レントゲン撮ったら、内臓の位置が滅茶苦茶らしい。
エイリアンかな。
珍しく『確実な診断』が出た。
『プルプル汗』。
注射を打ったら治ったので、お帰り頂いた。
この医師と看護師、ず~~っとおしゃべりしてる。
仕事しろや(。-`ω-)
それにしても…。
ビショップ7代目ともなると、どこへ行っても恋人対象外のシムにばかり出会うようになった。
シムがことごとく、シニアになりかけの大人世代ばかり。
ノーマルプレイでは、そういうシムを排除したりできないし、
区画に出現するシムの数を上げたりできないので、新しい出会いがなかなかない。
しかも、GET TO WORK入れてると、どこに行っても同僚が出てくる…。
(病院見てわかる通り、同僚も大人世代かシニアばっかり)
このまま若返り薬飲んで、この世代をやり過ごすしかないのか…。
MCCC使えてたら、発生するタウニーは若者限定にできるから、
こんな苦労はしないんだけどね…(;^ω^)
この患者はうずまき発疹と眩暈がある。
ティーンなので、『星目症』かな、と。
最低限の診察で薬を投与。
正解だったようだ。無事に治った。
こっちの患者は熱感が強い。
ティーンなので、ラマ風邪かプルプル汗か…。
レントゲン撮って、身体のスキャンしたら『プルプル汗』が確定した。
治療が済んだので、お帰りいただいた。
この男性は発疹が出て、咳も出てる。
『ラマ風邪』かな。
レントゲンを撮る。
説得力のある診断で珍しく一つしか出なかった。
(普通は2~3個の中から診断を選ぶ感じだけど)
『ラマ風邪』確定したので注射する。
治ったので、患者は帰った。
この後、もう一人『プルプル汗』の患者を治療した。
『准看護師』へ昇進した。
しかし他の看護師とか、なんで患者をベッドへ案内しないんだろう…。
っていうかベッド空いてたら、患者が自動的に移動して欲しいんだけど(;^ω^)
シマシマ発疹の出てる男性。
サンプル採取をする。
レントゲン撮影をする。
おそらくこれは…『ゲップ笑い』かな…。
笑い発疹も起きてるしね。
『ゲップ笑い』で正解だった。
無事に治療が済んだので、お帰りいただく。
次に続く(下からどうぞ)
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