第7世代 ビショップ・スカーレット(4)
知人の来院
この患者にも薬を処方する。
ベッドを整える。
医者キャリアに必要かな、これ(;^ω^)
患者に食事を届ける。
サンプルを採取する。
診断出たので、注射。
この患者は体温を測る。
このシニアのマイケルという看護師は、患者とおしゃべりしかしていない…(;^ω^)
ちゃんと仕事しろ~~。
またアシュリーの夫、ノアが来ている。
こういうシステム的な使い回し、辞めて欲しいんだけど(;^ω^)
患者をレントゲン検査。
この患者はエイリアンか。
(エイリアンの診察はちょっと面白い)
スカーレットはさくっと『医療技術者(レベル4)』に昇進。
次の仕事までに宇宙へ探検に行く。
次の出勤日。
患者の体温を測る。
身体のスキャンをする。
生体サンプルの分析をする。
どう考えても必要なさそうなランニングテスト(;^ω^)
負荷をかけたせいで、熱が上がったようだ…(;^ω^)
この患者は咳が出て、熱感があったので『ラマ風邪』で診断確定した(痒みはなかった)。
次の患者のレントゲンを撮る。
生体サンプル分析。
この患者も『ラマ風邪』だった。
次に続く(下からどうぞ)
ビショップ家の最初の記事はこちらから↓