第3世代 ナイトレイ・ヴェロニカ(20)
ご馳走独り占め
自宅に戻ってホットタブでリラックス。
外の景色を眺めながら。
う~~ん、最高だね(≧▽≦)
また執筆する。
ジャンジャン稼がないと。
外に仕掛けた罠をチェック。
魚がたくさんかかってた。
カメラとブードゥ人形もかかってた。
ブードゥ人形は収入的にありがたい(^.^)
ヴェロニカは自然保護活動家になった。
課題の『自然保護を研究』に励む。
ロマンスフェスのお知らせきた。
こっちもバーテンが仕事しないから、みんなが出現する地点にずっと立ちっぱなし。
バラの写真を撮り、調査する。
何でこんなトコに来てまで仕事してんだ…(;^ω^)
おや…ロマンスの導師、けっこうイケメンだ。
珍しい。
導師のありがたい言葉を聞く。
「愛とは一番意外なところに隠されているものなのです」らしい。
その意外なところってのを、具体的に教えて欲しいもんだ(;^ω^)
運命について訊いたら「波動を感じます。あなたの未来には背の高い黒い色をした
見知らぬシムが待ち受けています」だって。
導師って誰にでも同じことを言うようだ。
(そのセリフ、過去に別のシムでも散々聞いたぞ…)
ロマンスフェスにクラブ員が来てた。
と言っても、仕事の途中で寄っただけ、みたいだ。
自宅に帰ってアオを呼ぶ。
いつものようにナデナデ。
ふざけて水かけたら喜んでた(*´ω`*)
かわいいからご褒美あげちゃおう(^.^)
そ~~~れ。
あ~~~癒される(^.^)
ゲイリー(会ったことない弟)と、いとこのギディオンが『余った食べ物イベント』でうちに来た。
なので、カヴァ・ドリンク作っておもてなし。
正直食べ物は、うちから持って行って欲しいくらいあるんだけどね(;^ω^)
ナイトレイ家のリビング、島のバーへ行く。
相変わらず、兄弟が来てる。
広場でイベントやってたので、兄弟揃ってご馳走食べに行く。
カヴァ・ドリンクもあったので、もちろん飲む。
黒いコックコート来てるのは、弟のルイス。
手前にいるのが奥さんのシドニー。
なかなかの美人さんだ。
そして奥に見えるのがおじのセオドリック。
彼ももうシニアか…。
広場で作ってたポークアドホ、イベント終了してもなくならなかった。
(普通はイベント終了と共に消えるんだけど)
ので、手作りランチにして、バーへ持って行った。
ついでに一つ開けて食べる。
次に続く(下からどうぞ)
ナイトレイ家の最初の記事はこちらから↓