第4世代 ビショップ・エオノラ(24)
ジュリエット、お疲れ様
姉の突飛な作り話に付き合う、人のいい弟(;^ω^)
ジュリエットはフラワーデザイナーになった。
さっそく自宅で課題をこなす。
叔父のグリフィンとハグするエオノラ。
ヴィオラは相談事もグリフィンにしている。
大きなお友達を卒業して、今は年の離れた兄みたいな感じか?
ジェイソンパパは、ヴィオラの工作を手伝う。
少しでも、パパポイントを稼ごうとするジェイソン(;^ω^)
せっかくの娘と2人っきりの時間に、妻が入ってきた…(;^ω^)
ちょっと寂しいジェイソンパパであった。
そして、とうとうその日がやってきた。
長い長い、本当に長い、ジュリエットの一生が終わる日が来た。
ずっとこの家と子孫のために貢献し続けてきた。
ポーションなどを、子孫のためにたくさん残したのもジュリエットだ。
彼女とエッカルトが、この家のために成したことはあまりにも多い。
孫のグリフィンに看取られて、天国へと旅立つ。
骨壺に収まったジュリエット。
グリフィンは死神に悲しみを癒すアドバイスを求める。
ジュリエットは死神とも仲のいい友達だったから、今度はあの世で
仲良くおしゃべりするのかな。
死神はTV好きなので、必ずTVを観てから帰る。
っていうか、死神の世界にはTVとかないのか(・・?
グリフィン、ジュリエットばあちゃんがヴァンパイア時代に使ってた棺桶で、
泣きながら寝る。
ジュリエットも、とうとうビショップ家の墓所へ。
天国へ行ったら、最愛のエッカルトと再会できていたらいいなぁ。
ジェイソンはヴィオラの宿題の手伝い中。
曾孫と孫娘の夫、くらいの関係になると、さすがにジュリエットとは
普通の友人くらいの関係になるようだ。
悲しみも、エオノラやグリフィンほどではない。
グリフィンは、悲しみをキャンバスにぶつけている。
小学生になっても、ヴィオラはブラーフィと仲良し。
でっかいクマさんって、大人になってもハグしたいもんね(^.^)
ジュリエットも旅立ってしまったので、中の人はまた虚脱状態に(;^ω^)
後々に判明したこと。
彼らの影響は、ビショップ家のみならず、3番目の家系にまで及ぶことになっていく…。
グリフィンが大人世代になる日が来た。
元々が大人っぽいので、大人世代になってもあまり変わらない。
エオノラは再び仕事を始めて、プロジェクトマネージャーになった。
母と娘の内緒話。
男は聞いちゃダメ。
絵を描くヴィオラ。
シムの子供って、絵を描く時にラメをよく使うけれど、それってすごくアメリカっぽいね。
向こうはラメパウダーって安いのかな?
日本だと12色(2gづつの小さい容器入り)で1,000円前後くらいするようだけど。
次に続く(下からどうぞ)
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