第4世代 ビショップ・エオノラ(12)

第1家系 ビショップ家

第4世代 ビショップ・エオノラ(12)

犯罪者の友人

事件現場に行ったら、またイトコのドルフの家だった。
使い回されすぎだって(;^ω^)

今回の現場は地面に描いてある絵じゃなくて、汚れみたいなヤツが証拠の品々。

目撃者の証言を得る。

証拠写真を撮る。
片方だけのスニーカー…。
慌てて外に逃げた、とかかな。

フルヘンシオ、目撃者らしい。
フルヘンシオも使い回しが激しいな(;^ω^)

近くで鉱石掘りをしていく。
いつもはわざわざここに来ないので、来た時には個人的に色々採取していく。

署に戻って証拠や情報の整理と、マップに情報を追加する。

PCでデータベースから情報を探す。

証拠を分析する。

同僚と事件について話し合う。

今回の容疑者は、スラックス・女性・シニア・野心家・長袖シャツ・白髪。
6つの証拠があるので、容疑者は一人しかいない。

彼女はモートン・フィービー。
特質は、野心家・ナルシスト・ロマンチック。

外見の特徴と特質が合致したので、逮捕した。

例のお屋敷のゴーストさんが、市民として来ている。
何か緊張しているのか?

フィービーは、最初しらばっくれていた。

でもこちらには、証拠が山ほどある。
彼女は観念して自供した。

牢へ犯人を戻す。

あの犯人と、このシニアの刑事は友人らしくて、刑事はショックを受けていた。
だからなのか、1回、取り調べの邪魔もされた。
ショックだからって邪魔するのは、ねぇ…。
仮にもこのシムだって捜査官なんだからさ。

しかし…この捜査官の仕事していると、犯人の彼らが牢から出た後に
友人として接してくるのってどうにかならないのか…。
取り調べのために、友好的に接してるのであって、
友人になりたくて親しくしてるワケじゃないんだからさ(;^ω^)

MCCC入れてたら、捕まえた後は見知らぬシムにできるけど、
ノーマルプレイはそれができないからなぁ…。

Willow Creekのミュージアムに、容疑者らしき人物がいるらしい。

敷地の中にシムがいなかったけど、この道端のシムが容疑者かな。


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