第4世代 ビショップ・エオノラ(9)
捜査官の日々
警察署へ戻り、化学分析装置で分析する。
情報の登録もする。
登録ステーションで犯人の指紋を入手。
犯罪者の写真を登録する。
犯罪者の検査。
でっかいスポイトとか持ってたけど、コレ、何に使うつもりだろう…。
終了まで時間があるので、他の犯罪者も登録する。
初日が無事に終わって帰宅。
事件現場だった家から回収してきたウォルトの骨壺を、ビショップ家の墓所へ安置した。
いつの間にかビショップ一族も、こんなにシムが死んだんだなぁ…。
パトロールに出たら、友人のフルヘンシオ&ジャックが喧嘩をしていたので注意をする。
一旦署に戻って作業。
証拠が集まったので、指名手配する。
容疑者は、物質主義・スラックス・黒髪・ティーン。
証拠を固めるために、その場にいた2人に質問をする。
緑のタンクトップの青年が物質主義者でティーンだったので、彼を逮捕した。
本部長から厳しいお言葉を頂く。
仕事始めたばかりだっていうのに、けっこう理不尽なことを言われるもんだ(;^ω^)
まぁ…激励だと解釈すれば…なんとか…。
データベースの閲覧をする。
市民から調書を取る。
なんかやたら肌の黒いシムばっかり。
彼は同僚の刑事。
天才・正気でない・悪人という、下手すりゃサイコパスな特質。
まぁ、犯罪に対する才能という点では、刑事も犯罪者も同じなワケだけど。
(向き合い方が真逆なだけでね(;^ω^))
本日の仕事は全クリしたので、他の同僚に挨拶して、今後の仕事をやりやすくしておく。
出勤したエオノラ、捜査マップを開く。
犯罪現場はWindenburgのバー。
目撃者のゴーストから、証言を得る。
次に続く(下からどうぞ)
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