第4世代 ナイトレイ・セラフィナ(11)
セラフィナの結婚
自宅に戻って、TVゲームの作成の続き。
エンジニアを辞めてエンターティナーになった。
ここでアンドルーが死んだと通知が来た。
さみしいなぁ…。
遠縁のカーターから、「どうしてもベアーズに入りたい」というTELがかかってきた。
「選ばれたシムしか入れないのは分かってるけど、損はさせないから」と。
その熱意はとっても嬉しいけど、ベアーズだよ?
君がすごく入りたがってるクラブは、クマの着ぐるみ着ておしゃべりしたり
楽器弾いたり、ボウリングしたりするクラブだよ?
というか、中の人が楽しむためだけのクラブだよ。
それでいいのか、カーター?(;^ω^)
ナイジェルが遊びに来たので、部屋の鍵を渡した。
ナイジェルと色々話して、いい雰囲気になった。
それじゃナイジェル狙いにするか。
ってことでファーストキス。
お次はマッサージ。
あ~~そこそこ。ほぐれるわ~~。
じゃなくて(;^ω^)
大胆なことを言ったりして。
チェスしながらイチャイチャしてみたりして。
この日は、ナイジェルと健全にいちゃついただけ。
時間がきたら、ナイジェル帰って行った。
翌日もナイジェル遊びに来た。
セラフィナは仕事あるので、少ししたら出かけて行って、ナイジェルも帰った。
ネタの練習してるけど、この直後にエンターティナーの仕事辞めた。
そして料理人になった。
海賊言葉の日なので、クラブに行っておしゃべりする。
この案山子はセセ・ベンというらしい。
前回遭遇した時は普通のシムだったのに。
しかもこの案山子、ヴァンパイアだという…。
どういう状況なんだ…(;^ω^)
とりあえず、セラフィナにも恋人のようなシムができたのはめでたい。
このまま結婚までいくといいな。
ナイジェルからデートのお誘い来たので行く。
場所はレストラン。
デートらしく、テーブルでラブラブなおしゃべり。
交際申し込んだらOKだった。
(交際の時点で断られることあるのかな? まだ見たことないけど)
ファーストキスは、相手がすごく怒ってる時はダメだったことあったけど。
晴れて恋人同士になったので、ガンガン口説く。
食事を終えてから、いざプロポーズ!
良かった。
指輪を受け取ってくれた。
すぐに結婚式挙げよう。
誓いのキス。
これからはずっと一緒だね。
結婚したので、ナイジェルが引っ越して来た。
彼の正式名は、ボーモント・ナイジェル。
特質は、ブラザー・音楽好き・自信家。
音楽好きがセラフィナと一緒で、彼のキャリアはバリスタ。
ベアーズクラブには、アヴァロン・ゲイリーという友人シムがいるけど、そのシムは
ナイジェルの叔父だった。
つまりナイジェルは第2家系からの派生シムだ(道理でイケメンなハズだ)。
こんな風に以前プレイした家系からのつながりを見つけるのも、
長い家系をプレイする楽しみかも。
次に続く(下からどうぞ)
ナイトレイ家の最初の記事はこちらから↓