第6世代 ナイトレイ・ソニア(8)
新しい恋の予感
次はSan Myshunoの公園に行って、暖炉のアップグレードをする。
シンクもアップグレード。
ついでにベジタブルキャセロールも作って食べた。
お腹膨れたので、公園の池で釣り。
魚の他にデジタルパッドも釣れた。
雷雨の中でナイトクラブへ行ったら、友人のランドルフが雷に打たれてた(;^ω^)
ランドルフ、そのまま踊るんだ(;^ω^)
シムってタフだな~。
マルドナド・アドルフと親友になった(名前が舌かみそう…)。
もうウォルトとの結婚はないから、良さそうなシムいたら、ガンガンアタックだ!
未だ彼氏であるハズのウォルトそっちのけで、アドルフとおしゃべり。
ウォルトもソニア見かけても近づいてこないし、平気だろう。
アウトドアクッキングの日なので、デザートプルームへ行ってフルーツパイを作る。
「せっかくだからアドルフ誘えばよかったかな~」と考えるソニア。
もうウォルトのことは吹っ切れたようだ。
ナイトクラブへ行く。
色んなシムにどんどん話しかける。
ジムに行ったら…。
あの~~下半身消えてますよ…(;^ω^)な人魚シムに遭遇。
最近多いんだよね。下半身のないシム。
文字情報だけだと、軽くスプラッタだよ。
またナイトクラブへ。
アドルフと親友になったので、ファーストキス。
交際申し込んだらOKだった。
実はこの時、左側にプロポーズを断った男、ウォルトがいた。
軽く修羅場チックになるかと思ったけど、実に平和なままだった(;^ω^)
っていうか、ウォルトとアドルフは仲良しだったようだ。
ウォルトと付き合っても、誰からもお祝いTELとか来なかったのに、
アドルフと付き合った途端に、2人からお祝いTELが来た。
特質的にはウォルトは『家族志向・美食家・外交的』な夫向きのシムで、
アドルフの方が『物質主義・嫉妬深い・クリエイティブ』の恋人向きなシムって感じ。
特質にも勝るシム同士の相性とか、やっぱりあるんだなぁ。
いつの間にかママも死んでた。
ウィスパー(シニア)はまだ生きてたようなので、最後に両親が引っ越した家に会いに行った。
どこからか「ワンッ」って聞こえたと思ったら、プールを泳いでたよ(≧▽≦)
あらら…シニアだから仕方ないけど、病気になってた。
病院に連れていってあげたいけど、今はうちのワンコじゃないから連れていけないや…。
健康になるおやつを持ってなかったのがイタイな。
ごめんねウィスパー。何もしてあげられなくて。
ずっと大好きだよ。元気でね。
ウィスパーと別れた後、釣りをする。
流木みたいなの釣ったりしたら、胸の辺りに緑に葉っぱが出現してる。
少しづつでもSulaniの自然は回復してるようだ。
大きい魚釣れた。
海の子持ちなので食べられないけど、売ってお金にしよう。
次に続く(下からどうぞ)
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