第1世代 ナイトレイ・クリスタル(1)

第3家系 ナイトレイ家

第1世代 ナイトレイ・クリスタル(1)

第3家系、開始

第3家系のテーマはSulani。
島生活を満喫し、味わい尽くす。
後継ぎの特質にも『海の子供』か『島の子供』のどちらかを入れる。
とにかく10代続けるのが目的なので、それ以外のルールはなし。

Sulaniが発売された当初、別のシムで自由に遊んでみたけど、
島の子供の特質はなかなか厳しかった。
ナイトクラブのDJブース付きダンスには古霊がブーイングするし、
(古霊達はそこでノリノリで踊ってるのに…)島の外での飲食もダメだったような。
島にDJブース置いてもダメだったので、場所が問題じゃないらしい。
ただし、ステレオでダンスするのは何も言われなかった。

古霊にブーイング食らうと、シムの評判が落ちたりといった不幸があるし、
シムのムードレッドにも悲しいバフが何時間もつくので、何が古霊的にNGなのか分かるまでは、
ムードレッドソルバーを山ほど用意してからでないと、島の子供の特質には挑めない。

なので、始祖シムの特質は『一匹狼・オタク・海の子供』で開始。
彼女の名前はナイトレイ・クリスタル。

ここだだっ広いビーチを購入した。広さは50×50。
でもウォーターフロント地区は地下室作れないし、陸地部分が少ないからガーデニングは
苦労しそうだなぁ…。
でもそんな苦労なんて吹き飛びそうなくらい、景色が綺麗だ(≧▽≦)

一応レガシーもどきで、例の鎧を買った。
第1家系、第2家系とコレ置いてたし、やっぱり第3家系にも必要だ。

おや、近所のビーチに誰かが砂の城を作ってる。
こんなのですら絵になるね。

膀胱が危なかったので、公衆トイレに直行。
おお、島のトイレは清潔そうだ。不快のバフがつかない。

次は胃袋の欲求を満たしに行く。
屋台も南国のムード満点。

島野菜の盛り合わせを食べる(ちょっと食べてみたい…)。

自宅に戻ったら、近所のシム歓迎イベ発生。
勝手に来たくせに「残念、もっと仲良くなれたら良かったけど」とか、のたまってくれた。

こっちは迎え入れるためのドアすらないぞ(鎧はあるけど)。
そんな状態の時に来ておいて、一体何を言ってるんだ(;^ω^)

いや~、もうこの歓迎イベ無くなって欲しいよ。
(以前はウェルカムワゴン禁止MODがあったようだけど…)
海外の人にとっては、ウェルカムワゴンって当たり前の風習かと思ってたけど、
けっこう苦手な人も多いようで、そっちが中の人的には意外だった。
まぁでも、お国柄がそうだからって、みんながみんなパーティピーポーじゃないよな。

とりあえず、トイレとベッドとシャワーを買った。
この3つがあれば、一応生活はできる。

次にやるのは魚釣り。
周りが海だらけ、ときたらやることはコレだ。

普段の釣り場では見ないような魚が多いな。
Granite Fallsのディープウッズで釣れる、マウンテン・ライオンフィッシュの色違いかな。

釣れたと思ったらゴミ…。

釣れたと思ったら、グッピー…。

って、あ~あ、海の子供の特質のやっかいな面が出たよ。
魚釣ったら『お魚さんを傷つけた』っていう悲しいバフがついた。
海の子供っていうからには、海に関することならなんでも楽しいバフがつくくらいでないと
おかしいと思うんだけどね…。

お腹空いたので、近所の屋台に行って焼きフルーツを食べる。

疲れ切ったので、本日は就寝。
明日は街へ出てみよう。

起床したら空腹だったので、屋台でポークアドホを買って食べる。
これSan Myshunoの屋台でも売ってたな…。

近々ギークコンがあるハズなので、Windenburgの図書館へ。
プログラミングの練習、時々ゲーム。
オタクの特質持ちにはゲームが欠かせないので。
サイドワークもやって、$461稼いだ。

空腹だったので近所のカフェで、パン・ド・ショコラを食べる。

社交ゲージが下がってたので、近くのシム捕まえて会話する。
恋人候補にもなるいい男で、一石二鳥。

ただし、会話が目的なら子供相手の方が気楽だな。
大人相手だと、ルックスが特質が気になるから。


次に続く(下からどうぞ)

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第1世代 ナイトレイ・クリスタル(1)