コモレビ山物語(10)

コモレビ山物語

コモレビ山物語(10)

これが登山の時に持って行く食料、エナジーバー。
登山の時の食事ってどうするのかと思って、フルーツたくさん用意したり、
クーラーボックス持ったりしてたけど。

作り方は、シムを右クリックして出てくる『ロッククライミング』をクリック。

エナジーバーは、リンゴとサクランボ1個づつあれば作れる。
なので登山前に、リンゴとサクランボを育てて収穫しておくか、
フルーツの種をたくさん買って入手する。
(他のシムにエナジーバーを渡せるかどうかは検証してない)

支払$1,228。
このおうちで支払するのはこれが最後かな。
次は豪邸で支払するぞ。

イタリアンミートボールを作る。

作ったら食べる。
そういや和食メニューって、屋台のしかないな。

願望達成のために、ハイキングに出かける。

雪道のハイキングはなかなか楽しいもんだ(^.^)

やっぱり白と青のコントラストっていいよね(≧▽≦)
(アクセントに黒)
最高に綺麗だと思う。

おや、アクセントにオレンジ色…じゃなくて、森の精霊が出現した。

森の精霊に願をかける。
精霊が喜んで$1,000もくれた。太っ腹~(≧▽≦)
『コモレビ山の探訪者』を達成した。

願望も達成したことだし、帰ろう。
お、丸太のトンネルというか、橋というか。
なかなかに味わい深いね。

帰って眠る。
登山の疲れもこれですっかり癒えるかな。

植物の収穫。
後ろのカウプラントはすっかり骨に成り果ててしまった(^_^;)
カウプラントを生きたまま育てるのって、かなり難しいと思う。

センバマチ地区でハイキングに出かける。

機嫌よく散策してたら、毛虫が落ちてきた。
つ~か、これ、何の虫だ?

これ、ハイキングじゃないと走っちゃうんだな。

絵馬に願い事を書く。
何か花の文字が見える気がする…。

走らないように、帰りはハイキング。


次に続く(下からどうぞ)

コモレビ山物語の最初の記事はこちらから↓

コモレビ山物語(1)