100babyチャレンジプレイ(72)
36郎&37美誕生、34郎&35美、成人
魔法使いの34郎は、魔法の国へ行く。
本棚で魔法の書を探す。
市場へ行って、魔法グッズを買う。
アビーの出産が始まった。
男の子(36郎)と女の子(37美)が生まれた。
すぐに次の相手に連絡をする。
次の相手は、ヘッキング・ブレント氏。
すでに相方のブラント氏には相手願ったけどね(^.^)
他にやることないので、すぐにベッドへ。
というワケで、こっちの方の子供もできた。
ティーン2人は学校へ。
36郎が幼児になった。
37美も幼児になった。
成長したらすぐにおまるトレーニング。
トレーニングの後は、アビーに絵本を読んでもらう。
その後はボールプールではしゃぐ。
ボールプールで楽しんだ後は、2人でおしゃべりをする。
おしゃべりにも疲れたら、2人でタブレットで遊ぶ。
学校から帰ったティーン2人。
もちろんA評価になってた。
幼児の世話にかまけて、4時間ほど極寒な外に放置したけど、許して…(;^ω^)
A評価になったので、成人する。
最初に34郎。
おめでとう34郎。
これで34人目の子供が成人した。
次は35美。
おめでとう35美。
これで35人目の子供が成人した。
35美は、特質の中に『弱い血統』を持ってるのに、魔法使いとして覚醒しなかった。
こんなこともあるんだな。
2人ともすごく父親のトマックス氏の要素を引き継いだ気がするよ。
肌の色だけ、アビーとトマックスのブレンドだけど。
次に続く(下からどうぞ)
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