Paranormal(2)
何も起きないので、降霊テーブルを使ってみる。
(このテーブルは呪われた家でなくても使えるようだ)
霊場の乱れを探知。
霊媒スキルとかあるんだな…。
スキルが上がればやれることが増えていく、と。
ボーンヒルダを呼び出すには、スキルのレベル3が必要らしい。
次は死者と交信する。
これは椅子が浮くようだ。
死者と交信、って死者とのおしゃべりみたいな感じで特にコレというのはないようだ。
感情バフに色んなのがつく程度。
レベル4になったら『呪われし秘儀』が行えるようになる。
自分がゴーストになるのかな?
レベル5がMAX。
ワールドのどこでも降霊サークルが作れるようになった。
テーブルなしで、地面にわっかを描いて、降霊会できる、と。
誰かの家に遊びに行って、ゴースト呼び出して置いてくるとか?…(^_^;)
死者と交信すると、こういうバフがつく。
強制的にぼんやりムードのバフをつけたい時に便利かも。
呪われし秘儀をやってみる。
ゴーストになった。
今まではゴーストになるのはちょっと大変だったから(科学者になってゴースト化の薬作るとか)
これで簡単にゴースト化ができるようになった。
ちなみに、ゴースト化の時間は4時間。
ゴーストの状態でも、降霊サークルは描けるようだ。
ゴースト状態のまま、死者を呼び出すことにした。
おや、おっさんのゴーストが出てきた。
自分がゴーストなので、ゴースト流にビビらせる、ができるようだ。
相手もゴーストなので、驚くかどうかは分からんけど…(^_^;)
せっかく呼び出したけど、おっさんの霊に用はないのでMCCCでサクっと追い出した。
次はボーンヒルダの呼び出し。
お、出てきた。
とりあえず、おしゃべりしてみる。
ボーンヒルダは誘惑的なシムのようで、常にクネクネしてる(^_^;)
これは…身だしなみのチェック…的なことやってるのかな?
おもむろにチキンナゲットを空中から取り出した。
それ、自分で食べるんか?
きっちり4時間でゴースト化が解けて、元に戻った。
次はギドリーを呼び出してみる。
…?何か肖像画やトレイラーと顔が違うぞ…。
イケメンはイケメンだけど…。
ギドリー来たけど、普通のおしゃべりしかできない。
呪われた家の区画で出現しないと、ただのゴースト扱いのようだ。
(この時は、呪われた家でなくて、ただの住宅だったので)
ちなみに、ギドリーは愛の狩人というだけあって、常に誘惑的(でも行動は普通)。
ボーンヒルダも常に誘惑的だし、今回誘惑的キャラ多くないか(^_^;)
しょっちゅうセクシーダンスとかしてるボーンヒルダ。
ボーンヒルダがいる間中、ずっとこの緊張バフがつきっぱなし。
『勇敢』の報酬特質買ったら、消えた。
ゴーストはお腹空かないけど、生きてるシムはお腹すくので食事。
ゴースト呼び出したりして疲れたので、この日は就寝。
次はいよいよ霊能探偵を始める。
次に続く(下からどうぞ)
Paranormalの最初の記事はこちらから↓