Paranormal(2)
お腹空いたので、スプリヤさんが作ったハンバーガーもらって食べた。
自宅に戻ってからも、読者やチェスや木工細工にトイレもアップグレードなんかもした。
(報酬ポイント稼ぎを兼ねて)
色々やってたらお腹すいたので食事作って食べる。
外はまだ明るいけど疲れたので睡眠。
夕方に寝ても何も起きないね。
超常現象も寝てるのか?
後で気づいたが、この段階では自宅の区画の種類が、ただの『住宅』だった。
つまり、『呪われた家』にしていないので、昼だろうが夜だろうが
何も起こるワケがなかった…(^_^;)
何も起きないので、降霊テーブルを使ってみる。
(このテーブルは呪われた家でなくても使えるようだ)
霊場の乱れを探知。
霊媒スキルとかあるんだな…。
スキルが上がればやれることが増えていく、と。
ボーンヒルダを呼び出すには、スキルのレベル3が必要らしい。
次は死者と交信する。
これは椅子が浮くようだ。
死者と交信、って死者とのおしゃべりみたいな感じで特にコレというのはないようだ。
感情バフに色んなのがつく程度。
レベル4になったら『呪われし秘儀』が行えるようになる。
自分がゴーストになるのかな?
レベル5がMAX。
ワールドのどこでも降霊サークルが作れるようになった。
テーブルなしで、地面にわっかを描いて、降霊会できる、と。
誰かの家に遊びに行って、ゴースト呼び出して置いてくるとか?…(^_^;)
死者と交信すると、こういうバフがつく。
強制的にぼんやりムードのバフをつけたい時に便利かも。
呪われし秘儀をやってみる。
ゴーストになった。
今まではゴーストになるのはちょっと大変だったから(科学者になってゴースト化の薬作るとか)
これで簡単にゴースト化ができるようになった。
ちなみに、ゴースト化の時間は4時間。
ゴーストの状態でも、降霊サークルは描けるようだ。
ゴースト状態のまま、死者を呼び出すことにした。
次に続く(下からどうぞ)
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