
いよいよ大詰めのようだ。
使者はどこかに逃げるつもりらしい。

『王室の使者の電話をハッキングする』が追加された。

使者のスマホをハッキングしてみよう。

え~っとこれをこうして…。
あれ、ファイル開かないな…。

美術館のコーディリア姫の像のところで入手したコードでファイルが開いたらしい。
さすがにガバガバすぎないか。
もう今に始まったことじゃないけども。
使者は王家の宝物を奪って売り払い、悠々自適な生活を送ろうとしてたようだ。
王室の使者を名乗れる立場だったら、普通はある程度裕福な生活してただろうに、
さらに贅沢がしたくなったってことかな。

『ナイトクラブ「ブルーベルベット」に移動する』が追加された。

それじゃナイトクラブへ行こう。
使者が逃げ切らないうちに。

『バーテンダーに王室の使者について聞く』が追加された。

バーテンダーをクリックして、使者の行方について聞いてみる。

「王室の使者がどこに行ったか知りません?」

どうやら使者はとても気が大きくなってたようだ。
バーテン相手に、今後の計画を喋ってたらしい。
湖からフェリーでどっかに行くつもりのようだ。

『王室の使者を驚かせる』が追加された。

使者を発見。
『サプライズ』という選択肢が出ている。

げ…。
こいつ、コーディリア姫みたいな海賊を気取ってるのか。
さすがに知名度も人気もある姫の真似はブーイングもんだぞ。

使者に話しかけて驚かせる。
ここからアランの反撃開始だ。
騙されてるフリして、使者の首根っこを掴もうとしていたからね。

使者はゴチャゴチャと何か言い訳をしてるようだ。
一族の間で板挟みだとか、ゆっくりお風呂に浸かりたいだけだとか。
さらにアランを懐柔しようとまでしている。
王室が大騒動になるとか、使者が今後王室に顔が出せなくなるとか。
しかもアランの信用がなくなるとか。
いや、そもそもアランは一般市民だから王家の信用も何も関係ないけどな。
どうやら聞くべき言い訳も、汲むべき事情も何もなさそうだ。

『使者を許すか、許さないか』が追加された。

使者をクリックすると、『行動を報告する』『許す』の2択が出てきた。

選んだのは『行動を報告する』。
つまり許さない、を選んだ。
なので使者の正体がバレた、ENDのようだ。
まぁ普通は、利用されたり騙されたりしても許すようなお人好しはいないよな。
許すような選択肢は、何か明らかにこちらにメリットがあるとか、
使者の人柄が慈愛に溢れていたとか、特別な理由がある時だけだろう。
もしくは他の人が選びそうな選択肢が嫌いな天邪鬼か。

アランは「使者が王室を裏切ったことを報告する予定だ」と言ったようだ。
しかも「どのように裏切って私服を肥やそうとしてたのか」まで。
それが報告されたら、使者は王室からも一族からも追い出されるんだろう。
彼等は自分達の宝が奪われるのが、何よりも嫌いだろうからね。
ただ使者の言うアランの優位の意味が不明だ。
一般人のアランが、一族の使者だった者に対して一体何の優位があるというんだろう。
どうもこのストーリー作った人物は、
プレイシムを王家の遠戚か何かだと勘違いしてないか?
それならそうと、最初に今回のアランの立場はこうだ、と説明してくれないとね。

最後の報酬もアンロックされたので受け取り。

これでストーリーは終わりだ。
今回は面白いと言えば面白いけど、意味不明だったり余計な要素があったりで、
どうもストーリーの作り手の独りよがり感が強かった気がするな…。
実にもったいない。

気になったのは、報酬の『怨念マスター』の特質。
これ、明らかに「許さない」って選択肢が大多数になるから作られた特質だろうな。
プレイヤーシムが、騙した使者への復讐を果たしたことがそうなのか、
それとも思惑が通じなかった使者が今後プレイヤーシムを恨むから、なのかは不明だけど。
ただ、普通のプレイでは使わない特質なんだよね、コレ。
動画とか撮る時は面白いだろうけど。
もっとこうプラス方向な特質欲しいんだけどな。
『夢が叶いやすい』とか『お店が繁盛する』とか『コレクションがコンプしやすい』とか。
現実の人間よりな特質じゃなくて、ゲームならでは特質の方がいいと思うんだけどね。
END
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