夜の探検（2）
睡眠リプレースメントを飲む。
もしも人間がこういうモノを飲んで起き続けた場合、
そのうち一気にどこかにガタが来そうだ…(;^ω^)
楽しさゲージ減ったので、PCゲームで気分転換。
友人のモーギンからブラフスのパーティに誘われたのでお出かけ。
踊ってる間に他の友人も来た。
楽しいけど、深夜になったら帰らないと。
骨壺からゴーストが出てるかもしれないからね。
帰宅してドリンク作り。
お金稼ぎと満足度ポイント稼ぎ兼ねて。
うおっ(;^ω^)
いきなり出て来るから驚いた。
時間は23時すぎ。
なんか不快状態のようだ。
ファイズに話しかけて仲良くなったら、『世帯に迎え入れる』が出てきた。
世帯に迎え入れたら、『ゴースト的』の実績がとれた。
世帯に迎え入れられたゴーストは、身体の周囲が一瞬キラキラ光る。
世帯に入ったので、交友関係の欄の『世帯』にちゃんと表示されてる。
これでファイズも操作シムになった。
しかし、この『引っ越してくるように言う』っていう説明文、
初心者だと混乱するぞ(;^ω^)
その文章が適用されるのは、骨壺持ってなくて、
野良状態で家に入って来たゴーストとか、Sulaniの古霊とか、
降霊の儀式で呼び出されたゴーストくらいだと思うけどね。
ファイズの身体の中には、死因が見えなかったので、
バフみたら笑い死にした、らしい(;^ω^)
（日光で死んだヴァンパイアの場合は身体の中に太陽が見える）
笑い死にしたゴーストは、しょちゅう陽気になる。
アンソニーはプログラミングの練習。
ファイズはお腹空いたようで、料理を作ってる。
笑顔でこっち見てるけど、その手に持ってるコショウのビン、
鍋の中に落としたの、私は見てたからね(;^ω^)
いつも思うけど、なんでゴーストなのに食べる必要があるんだろう…(;^ω^)
お腹が空いたらしいアンソニーも食事に来た。
2人でTV観ながらおしゃべりしてる。
アンソニーはお金稼ぎのために絵画を描く。
疲れたらしいファイズは睡眠。
アンソニーは寝ないので、ファイズにベッドを譲った。
ギターの練習をする。
彼はまだ音楽家とコメディアンのどっちになるか決めてない。
動けばお腹が空く。
また食事。
またギターの練習。
