アポカリプティック物語(10)

アポカリプティック物語

アポカリプティック物語(10)

出勤して帰宅した。
『エキスパート設計士(レベル5)』に昇進した。

日課のエコパーツ作成をする。

コンセプトの設計して提出。

大気生成マシンを買い足した。
さっそく燃料入れて始動。

水耕プランターが作れるようになったので、加工マシンで作成する。

出勤。

帰宅したら、ロマンスフェスのお知らせきてた。
この辺りは運よく悪魔の日を免れた地域らしい。
あの日以前の文明が満ち溢れている。

せっかく来たので、タダのお花を採取して行こう。
ロマンスなんて気分ではないから、すぐ帰宅。

水耕栽培プランターなので、水やりの手間はなくなったけどそれでも雑草は生える(;^ω^)
雑草も生えなくなるようなオプションはないものか…。

エコパーツを作る。

コンセプトを設計して提出。

せっかく買った水生成マシンを壊れないようにアップグレード。

今度は地下の発電機を壊れない&効率化のアップグレード。
一度にすべては出来ないので、少しづつ。

地上へ戻ると、また大事な植物に雑草が…(;^ω^)

まだまだ足りない分の、水耕プランターを作る。

そしてまたコンセプトの設計をして提出。

作業ばかりじゃ楽しさが減る。
コミュニティへ行って、たまには一人でチェスで遊ぶ。
これで『オタク脳』の願望を達成した。
『途方もないお金持ち』の願望も達成してた。

ゴミ箱へ、お宝求めてダイブ。

今回の支払い、$225。
お金持ちになったけど、暮らしはものすごく質素だ(;^ω^)

これが今回のお宝群。
なかなか良いコンロがあるな…(*´∀`*)


次に続く(下からどうぞ)

アポカリプティック物語の最初の記事はこちらから↓

アポカリプティック物語(1)