アポカリプティック物語(3)

アポカリプティック物語

アポカリプティック物語(3)

ゴミ箱へダイブ。
今回はどんなお宝に巡り合えるかな。

ゴミが溜まったらリサイクル。

これが今回のお宝群。
高級なベッドに、冷蔵庫がある。なかなかいい感じ(*´∀`*)

さっそく冷蔵庫は修理して設置した。
でもってGETした料理もしまった。

トイレの修理と掃除をする。

シンクの修理と掃除。

上記の2つを設置した。
だんだん生活しやすくなってきたな(*´∀`*)

ごみ箱からはGETできないリサイクルマシンを買った。
これがあれば、自宅でもリサイクルしまくりだ(*´∀`*)

硬化粉砕ギアを追加する。
これで硬い物のリサイクルも安心だ。
(実際はノーマル状態で、何でもリサイクルできるけどね(;^ω^))
あと耐水コーティングも施した。
こっちの方が、UPグレード的には大事かな。
ここでは外で使うからね。

さっそくリサイクル。
ゴミをずっと持ちっぱなしなのも、あまり気持ちよくないしね。
さっさとリサイクルするに限る。

発電機を4台買った。

大気水生成マシンも2台買った。

さっそく燃料を入れて動かす。

発電機にも燃料入れて、と。

ゴミ箱からGETしてきた植物を植える。
ある意味、コレが一番のお宝かもしれない。
食料にもなるし、売ればお金にもなる。
しかも何度も実る。

ゴミ箱から持ってきた料理を食べる。
あまり美味しくはないけど、贅沢は言えない。

地下室を作って、そこに発電機を置いた。
発電機を外に置くのは故障の元だし、これで台数が増えても安心だ。

『身体と頭をエクササイズ』に投票した。
これに決まるといいな。

公共デザイナーの仕事に就いた。
見習い設計士(レベル1)から始める。

近所のゴミ箱へダイブに行く。

集めたゴミをリサイクル。


次に続く(下からどうぞ)

アポカリプティック物語の最初の記事はこちらから↓

アポカリプティック物語(1)