トラブルメーカー(1)
今回のシナリオは『トラブルメーカー』。
【世帯の条件】
●大人以上の夫婦のシム2人。
●夫婦の子供でティーンのシム1人。
【クリア条件】
●ティーンの成績がB評価以上で友達が5人いる。
●ティーンの成績がA評価。
●ティーンがいたずらのパートナーを作って、学校でいたずら成功させる。
クリア条件の出方(左上)が少し変わった。
以前はスクロールバーとかつかない、ぺら~っとした書き方をしてあったけどね。
ちょっと見づらいから、枠線を縦に伸ばせるようにして欲しいなぁ。
今回の物語の登場人物3人。
左から、キャンベル・ルイス(父親)。
真ん中、キャンベル・アナベラ(母親)。
右側、キャンベル・アイザック(息子)。
とにかく息子のアイザックがトラブルメーカーすぎて、新しい街に一家で引っ越してきた、ようだ。
どのくらい問題児かというと、成績はF(;^ω^)
自分でプレイする時には、こんな成績見た事ないよ。
っていうか、これ以上落ちると退学になるとかあるかな…(;^ω^)
親2人は両方とも作家のようだ。
で、両親の方から息子のアイザックのプロフィール見ると、こんな感じ。
おそらく引っ越しする前に、親子で激しい喧嘩を繰り広げたと思われる(;^ω^)
アイザックは新天地で頑張るべく、宿題を始めた。
親2人は、仕事の日課をこなしてる。
ルイスパパがアイザックの部屋に来て、会話を試みてたけど、
逆に険悪な雰囲気になってしまった(;^ω^)
宿題が終わったアイザックは、みんな分の料理を作る。
上手に出来たのでちょっとご機嫌で食事。
家にいると息が詰まるので、アイザックは外に出て友人作りをすることに。
ベンチにモーギンが座ってたので、話しかけて友人になった。
そこへ通りかかったルイス(パパと同名だな)も加わっておしゃべりに花を咲かせる。
友人2人が帰った後、アイザックはスノードームを集める。
配電盤に貼られてるポスターも集める。
売り払えばいいお小遣いになるからね。
帰宅して寝る。
親夫婦も就寝。
起床したアイザックは残り物を食べる。
残り物が少なくなったので、新しく料理を作る。
登校まで時間があるので、読書する。
次に続く(下からどうぞ)
トラブルメーカーの最初の記事はこちらから↓