$0生活ECOチャレンジ（33）モーガン編
モーガン（10）
植物が実ったので、収穫する。
さて、そろそろ魔法を覚える頃合いかな。
というワケで、魔法の国へやってきた。
建物の中に入ったらモーギンと知り合った。
モーガンとは一文字違いだから、親近感が沸くね(*´∀｀*)
よし、モーギンに魔法使いにしてもらおう。
お願いしたら、モーギンが魔法の粉が見えるようにしてくれた。
さっそく建物の外に出て、魔法の粉を探す。
モーガン「せんせ～～、魔法の粉持ってきました～～」
モーギン「ちゃんと集めてきたね。それじゃ約束通り魔法使いにしてあげよう」
モーギン「うりゃ～～～～っ」
モーガン「うお～～～～～??」
モーガン「せんせ～、俺、マジ魔法使いになったみたい」
モーギン「よしよし、初歩の魔法と薬のレシピも教えてやるぞ。我が弟子よ」
モーガン「あ、イタズラ魔法の賢者さ～ん。俺、初歩の魔法が知りたいっス」
イタズラ魔法の賢者「おや、勉強熱心だね。いいよ、教えてあげよう」
モーガン「実用魔法の賢者さ～ん、魔法と薬のレシピ教えて欲しいっス」
実用魔法の賢者「いいよ。教えてあげよう」
イタズラ魔法の賢者「…君、けっこう見境いないね(;^ω^)」
若干呆れられつつ、モーガンは本棚で魔法の書を探す。
外に出たら、綺麗なゲートが見えたので、行ってみる。
ってこらモーガン、何でそんなトコでゴミ袋にスリスリしてんだ(;^ω^)
魔法の庭園に来た。
この井戸にはカエルがいるので、しっかりGETする。
この小さなスペースでは魚が釣れる。
ここの水がすごくキレイなんだよね(*´∀｀*)
魔法の植物が生えてるので、バレリアンプラントとマンドレイクを採取しておく。
自宅に戻って、先日作ったキャンドルに火を点けてみた。
いいね～キャンドル。趣があって。
魔法の国で採取してきた魔法の植物をさっそく植える。
庭仕事終わったら、近所のゴミ箱へダイブする。
モダン化が進んで、近所にオームの群れみたいなのが出現した(;^ω^)
まぁ…松ぼっくりなんだろうけどね。
