ホームレス作家(1)
ホームレス作家チャレンジをやってみる。
言うまでもないが、ココのオリジナルルールなので悪しからず(;^ω^)
●Windenburgの島の空き地へ引っ越す(場所はどこでも)。
●引っ越したら $0 にする。
●稼ぐ方法は拾得物(植物、クリスタル、化石、魚など)を売ることと、本を執筆して売ること。
●就職は不可。
●大豪邸を建てるまでは、持ち運びできる家具やツール以外は買ってはいけない。
ポストとゴミ箱以外。
●『ベストセラー作家』を達成するまでは、絵画を描いて売ってはいけない
(描くのはいいが、売却は禁止)。
●『ベストセラー作家』を達成したら、絵画を売って良い。
●最終的に64×64の土地に建つ大豪邸(城)を入手できたら終わり。
今回の物語の主人公は、エイデン氏。
Windenburgの島へ引っ越してきた。
彼の夢は作家として大成し、豪邸を自分のモノにすること。
あの場所に見えるあの豪邸を、作家としてのエイデンがいつかモノにする。
作家として大事なことは、まずは知識を身に着けること。
というワケでWillow Creekの図書館へやってきた。
さっそく読書に勤しむ。
文章の構成には論理的思考も欠かせない。
ということで、チェスで論理学スキルを磨く。
とりあえず、所持金がゼロなので、お金も稼がないといけない。
というワケでプログラミングの練習をする。
ある程度上達したら、サイドワークできるようになるので、それで稼ぐ。
当面の食事代くらいにはなるだろう。
図書館の周囲には、たくさんの植物も生えてる。
これを利用しない手はない。
生えてる植物は片っ端から採取していく。
忘れちゃいけないのがカエル。
これは上手く繁殖させたら$100以上稼げるのだ。
鉱石も余さず掘りつくす。
これもいいお金になるからね。
空腹になったので周囲を見回すと、誰かが作って置いていった
チョリパンを見つけた。
いや~貧乏なシムには助かるわ~~(*´ω`*)
お腹が膨れたら釣りをする。
たくさん釣れたら食料にもできるし、売ってお金にもできる。
疲れたので、図書館のソファで居眠り。
今の時期はまだ外で野宿は辛いから、せめて室内で。
自宅に戻ってGETした植物を植える。
島中を回りながら、ついでに鉱石掘り。
お、カエルもいた。
まだ自宅には何もないので、ジムへ行く。
せっかく来たのでついでに走る。
(今回のお目当ては別だけど(;^ω^))
お目当てはこっち。お風呂。
まだ自宅には料理できるモノがないので、ジムの2Fで料理する。
ガス代タダで作る料理は美味しいね(≧▽≦)
でもそのうち、立派なキッチンのある家に住むんだ…きっと。
次に続く(下からどうぞ)
ホームレス作家の最初の記事はこちらから↓