DREAM HOME DECORATOR(3)

DREAM HOME DECORATOR

DREAM HOME DECORATOR(3)

CASE.1 続き

リフォーム前の写真を3枚以上撮影する。
某リフォーム番組みたいな感じにしたいなら、きちんと撮った方がいいけど
そうでないなら適当でOK(リフォームしない部屋を撮影したって大丈夫)。
この写真はクライアントの評価には影響しないので、気楽に撮影(^.^)

クライアントに出かけてもらったら、
(クライアントのシムクリック→『クライアントに出かけてもらう』)
いよいよ建築モードに入ってリフォーム開始。
の前に条件を確認。

今回は左上のタブの条件の項目に『新たなフロアタイル禁止』とあるので、
敷地内に別の部屋を作ったり、地下室作ったり、屋上に新しく部屋作ったり、
現在の家の中のどこかを区切って部屋にするのはNG。
というか、できない。
やろうとしても家具も壁も何も動かせない。

今回は部屋のリフォームなので、どこかの部屋の模様替えだけができる。

クライアントの好みの家具が何かを知りたい時は、左上のタブの中の
赤丸で囲んでいるところをクリックすると、条件に合う家具が出てくる。
好みのヤツもだけど、嫌いなモノをクリックして出てきた家具を使わないのも大事。
(たまに好きと嫌いの両方に入る家具があるので(^_^;))

好みの家具の探し方は、もう一つある。
こっちはソファを置きたいけど、現代風の家具はあるかな?みたいな時に役立つ。
『スタイル』から、好みのヤツをチェックする。
複数チェックできるので、複数の好みのあるクライアントの時も助かる。

最初にプレイした時、コスモラックス装飾が好きとか言われて、
なんだそりゃ(^_^;)状態だったけどね。

大事なのは、クライアントの予算。
今回は予算$2,014のうち、$1,650でリフォームした。
(オーバーすると、クライアントが満足せずに報酬もらえないかも(^_^;))
ちなみに予算内であれば、いくら使おうが評価は変わらない(半額でも満額でも)。

床の色をチェンジして、クローゼットを外し、机とPCを置いた。
リサーチが好きと言ってたので、演説台も置いてみた。
余計なポスター外してキュートな鏡をかけたり、ラグの色もピンクにしたり、
カーテンをかけたり。

リフォーム後の写真撮影。
この部屋の中の撮影、やり辛いんだよなぁ…。
全体的に写そうとすると歪むし…。

これがリフォームの全景。
ホントなら、この手の全景図のリフォーム前後だけでいいと思うんだけど、
どうも公式はリフォーム番組の真似したかったようだ(;^ω^)

これは別の家のヤツだけど、参考までに。
『リフォーム前に撮影』で撮影した画像と『リフォーム後に撮影』で撮影した画像。
それぞれ、表示させたい順番通りにクリックしていく。
黄緑の丸で囲ったモノが1番目、オレンジの丸で囲ったモノが2番目に出てくる。
きちんと同じような角度でリフォーム前後を撮影しておくと、ちょっとカッコイイかも。

自シムクリックして『クライアントを呼び戻す』。
クライアントが戻ってきたら、クライアントをクリックして
『クライアントにリフォームをお披露目する』。

全員目隠しして中に入って来た。
コケるんじゃないかと、余計な心配をしてしまう…(^_^;)

ここで、リフォーム前と後に撮って順番を選んだ画像が
リフォーム番組のような演出で出てくる。
ちゃんと撮影しておくとカッコイイけど、適当に撮影したなら
早々に右下のチェックマークをクリックして終了させよう(^_^;)

リフォームした部屋の中を、クライアントが自由に見て回る。

新しく設置したり、色をチェンジした家具をクリックすると『これを見てもらう』が出てくる。
クリックすると、その近くにクライアントがやってくる。

左上の『設置した物を見てもらう』と『クライアントと話す』をクリアしてないと
仕事で昇進しないので、きっちりクリアしておく。
『クライアントと話す』は挨拶でも何でもいいので話せばOK。


次に続く(下からどうぞ)

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DREAM HOME DECORATOR(1)