タダのご馳走が並んでるので、メルゲースの皿を取った。
妖精なのでお腹は空いてないけど、食べ物は味わえる。
ヴァンパイアと同じように趣味的な感じかな。
コモレビ山の麓で燈明祭りが開かれてるので、そちらへも行く。
ここは妖精達の街とは全然違った雰囲気なのが良い。
川に浮かんでる燈明とか、妖精の街にも取り入れたりくらい綺麗だ。
屋台でたい焼き（ストロベリー）を買って食べる。
近くにいるシムが渋い表情してると思ったら、病気のようだ。
何だろう、このカラフルな模様は…。
ま、そこはローズマリーにお任せだ。
何せ病気を治すスキルを持ってるからね。
そんじゃさっそく。
小さくなって空中に舞い上がる。
病気のシムの頭上で華麗にひらひらと飛ぶ。
よし、こんなもんかな。
治療が終わったので、地面に降りて元の姿に戻る。
うん、ちゃんと治ったようだ。
お礼に今の君の感情をくれてもいいんだよ?
まぁたい焼きでもいいけど。
自宅に戻って、『爆発的成長』を使ってみる。
まぁ見た目じゃ効果は分からないけどね。
相当感情パワー使ったので、フェアリーホームへ飛び込んだ。
感情パワーの再生をする。
感情パワーがフルで復活したので、近所のバー（グリングルの店）へ。
願望達成のために、後2人ほど病気シムを見つけて治療する必要があるからね。
しかし、このバーもパッと見ではバーと分からない感じだな。
内装もメルヘンチックだし。
病気シムが来るのを待つ間、チェスボードで一人チェスを楽しむ。
が、今回は病気シムは一人も来なかった。
残念。次回に期待だ。
自宅に戻って、コミュニティで入手したレンジを修理＆掃除して売却。
妖精はご飯いらないからね。
シンクも修理と掃除施して売却。
素敵な品だけど、この家には合わないので。
バスタブも修理＆掃除して売却。
残念ながらこれを置けるスペースがないなぁ…。
冷蔵庫も修理して売却した。
これはうちのヤツより品質低いからね。
コーヒーメーカーも修理と掃除して売却した。
コーヒーじゃなくて、感情を作り出してくれるなら大活躍だったけども。
