
身体洗った後に海辺散歩してたら、ヒドルスティック・エロイースと知り合った。
よく分からないけども、交換取引について話してみる(何の交換取引だ?)。

あの…いや、交換取引とやらが知りたいんだけど…。

フィアス・モーガンが通りかかったので、彼女にも交換取引について話してみる。

いやだからね、交換取引について教えてくれないかな…。
マンチ・ウォルフガングが通りかかったので、彼にも交換取引について聞いたけど不明。
結局何のことかさっぱり、のままじゃないか。
シム達だけ分かってプレイヤーが意味分からないって、困るんだけど…。

もやもやしつつエバーデューへ。
気分屋の低木から感情のビン詰めをする。
自宅のは集めたばっかりなので、数日はできないからね。

『退屈』『陽気』『恥ずかしい』の感情の薬が集まった。

これで寓話は完了。
報酬として、超自然シールド(緑色の細いビン)をもらった。

あれ、また病気になった。ちょっと頻繁過ぎないか?
感情からっぽ病とかいう病気らしい。
何か…石像みたいになりかけてるな…。

ムーンドロップ・スプリングスで病気の症状緩和を試す。

まぁ症状緩和というか、自然治癒までの時間が短くなるだけなので治る訳じゃないんだよな。
早期に治すにはやっぱり薬が必要だ。
とりあえず妖精形態になってみた。
妖精なので、妖精の姿で過ごす時間も必要だ。

…何だコレ?
青くて光っててキレイだな。

オーラの花らしい。
これも薬草の一種なのかな。

花びらを集めるの選択肢がある。
この青く光ってる花びらがそうか。

この木、背の低い生垣くらいの高さはあるな。
ローズマリーは、とげを避けるような仕草で花を摘んでいく。

オーラの花びらが入手できた。
後で何の薬が作れるか見てみよう。

ついでに泉でプカプカしていく。
妖精にとって感情はご飯みたいなもんだからね。
悪い効果はないだろう。

泉から上がって道を歩いていたら、アマニ・ザレーという老シムと知り合った。

彼女は神秘的な妖精らしい。
どういう意味で神秘的かは分からないけども、寓話持ちなのは確かだ。

さっそく寓話をもらおうとしたら、別のシムの寓話を完了させる必要があるようだ。
この地にいる妖精からの寓話は入手は後の方が良さそうだな。

ローズマリーは自然を愛するシムでもある。
なので、帰宅してから庭で寝てみることにした。
妖精形態で更に小さくなれば、葉っぱの上でも眠れそうだな。
次に続く(下からどうぞ)
Enchanted by Nature(1)はこちらから↓