死神物語(10)
楽しさゲージが下がりまくったので、帰宅してPCゲームで気分転換を図る。
出勤時間が来たので職場へ。
予言の器で任務先を探す。
本日の任務先は、センバマチ地区にあるハナミガワ公園。
ここで大量死の遺体を検分しなくてはいけないようだ。
元凶はこいつらしい。
全員カウのケーキの犠牲者だ。
よほどお腹が空いてたのか…。
状況はカウの仕業だと見えるけども、一応死因の調査を行う。
死因の特定ができた。
やはり、全員カウのケーキに食らいついたせいで食べられて死んだようだ。
2回連続でカウの餌食にならないと死なないというのに、よほど飢えていたのか…。
それともカウのケーキが魅惑的すぎたのか…。
どうやって死んだかはもはや関係がない。
死んだなら、その魂を素早く刈り取るだけだ。
ついでに、近所を巡って鉱石など集めてみる。
事務所へ戻って、冥界に魂を開放する。
事務所のPCで死亡傾向を分析する。
そういや報酬を受け取れるハズだった。
ボスの机の前にある箱を開けて報酬を受け取る。
$201をもらった。
…しょぼくない?
ボスはケチなのかな。
微妙な気持ちで、刈り取りのスケジュールを立てる。
次に事務所の消耗品を注文した。
同僚のアルフィに話しかけられたので、しばし歓談した。
行方不明の魂を予言の器で探す。
この器、魂以外の失せ物も探せたらいいのにな。
本日最後の仕事として、冥界の品質チェックを行う。
今日の仕事の報酬は$801+ボーナス$1,704。
そして、刈り取り人のレベル6、抽出と解決のスピリットエキスパートに昇進した。
帰宅して、道端にある植物を収穫する。
気分転換にナイトクラブへ行って、フェリックスと知り合った。
ゴーストのレネとも知り合った。
次に続く(下からどうぞ)
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