死神物語(1)
【この世の理】
死神は終わりを司る者なので、生命を育てたり物を創造することはできない。
ただし冥界にある死神局は、この世ではないため創造は可能。
一人の若き死神が、一人前となってこの地に豪邸を持つまでの物語。
彼が主人公の死神だ。
ただし成りたてほやほやの。
RAVENWOODで暮らしながら、一人前になるべく頑張る予定だ。
死神にはこの世の理は適用されないため、ベイルフル・ボグで転生や幽体離脱は不可能だ。
なぜか泳ぐこともできないようだが…(浮いてしまうからか…?)。
死神である彼も、この地で暮らす以上は生活費などを支払う必要がある。
が、物を創造できないため、収集物を売るか仕事の報酬でしかお金が得られない。
そんな訳で、まずは地下墓地探索を行うことにした。
地下墓地の探索で、トリケラトプスのテレサ(オモチャ)をGETしたので売り払った。
クロウズクロッシングの人生のお祝いイベへやってきた。
ここではシム達がたくさんの料理を作っている。
成りたて死神である彼はまだ食べ物が必要なため、ここで補給する。
山ほど作ってある食べ物は、また後でもらうことにしよう。
ついでにシム達の生態も観察しておく。
広場の隅にあるチェス盤で一人チェスを楽しむ。
森へ行くとカエルの切り株があった。
もちろんカエルを獲って売る。
鉱石も掘り出して売った。
あれから更に料理が増えている…(;^ω^)
ランチにたくさんもらった。
食べきれない分は売り払った。
いや~色々と助かるね(*´ω`*)
そしてまた地下墓地の探索をする。
クリスタルなどが手に入るので、売り払えばそこそこのお金は得られる。
地元のナイトクラブへ。
まだあまり客はいないようだ。
店の奥でゾッとするガヴォットを踊る。
不死者が躍るとさすがに様になるね。
死神が集団で踊ったら、きっと迫力出るぞ(*´ω`*)
ネズミの着ぐるみ着たゴースト、バークリー・ヴィンセントと知り合った。
ゴーストのヴェルナー・エアハルトと知り合った。
外に植えてある、患者のパーシヴァル(ゴーストのカウプラント)と楽しく遊ぶ。
街中にある井戸からカエルを獲る。
もちろん売り払う。
野生の草花を採取して、これも売り払った。
生きてるシムのハウル・ランギと知り合った。
外に出たら、ゴースト達が談笑していた。
そこでゴーストのデュアー・ゴドウィンと知り合った。
次に続く(下からどうぞ)
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