LIFE&DEATH(54)
それじゃどんどん育っていただこう。
(今回は子育てはメインじゃないので)
サンディーはティーンに育った。
ここまで育つと、大鎌マークもしっかり見えるな。
ドリスは地下室の植物を収穫する。
死神のギターを買ったので、ギターの練習をする。
やっぱりこの家にはこのギターだな(*´ω`*)
支払いを忘れていた。
$10,078を支払う。
この家は富豪なので、この金額は痛くも痒くもない。
サンディーも育ったので、パパである死神も呼んで一家団欒。
サンディーの特質には、『グリムボーン』がついてる。
この特質を持つと長生きになるようだ。
あと、サンディーに子供ができた場合も『グリムボーン』の特質はつくけど、
特に長生きにはならない模様。
死神の血が濃くないとダメってことなんだな。
再度、ドリスは死神との子作りウフフにチャレンジしてみる。
ウフフ後に仲良く寝てるけども、結局妊娠は無理だったようだ。
よっぽど確率低いんだろうか…。
ドリスは思い立って、死神のお尻を触ってみた。
死神も他のシムと同じ反応してるな…。
「ちょっ…何すんの?」みたいな…(;^ω^)
「もう…やだ (*ノωノ) やめてよ~」みたいな感じで、ドリスをつつく死神。
いいのか、死神がそんなキャッキャウフフしてて…(;^ω^)
死神帰った後、本の執筆するドリス。
きっと、死神のお尻触った話を暴露するつもりだぞ(;^ω^)
執筆の後は絵画を描く。
時間なので出勤。
帰宅。
葬儀ディレクターのレベル10、葬儀ディレクターに昇進した。
これがMAXレベルだ。
一番上まで昇進したので仕事を辞めた。
仕事を務め終えたお祝いしようと、サンディーと2人でナイトクラブへ踊りに行く。
ナイトクラブで色んなシム(生死問わず)と知り合う。
帰宅した後、ドリスはモウニングヴェイルの集会所へやってきた。
来たのは、遺言書を書くため。
内容を変更しようとして、ジュエリーは家宝にできないのに気づいた(;^ω^)
人間の世界なら、家宝扱いのジュエリーは多いのになぁ…。
次に続く(下からどうぞ)
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