LIFE&DEATH(46)
回収してきた魂を冥界に開放。
死神の食べ物を作った。
それをボスに持っていく。
ドリス「すっごく美味しく作ったから、ボーナス下さい(*´∀`*)」
死神「もしも不味かったら給料減額ね」
ドリス「…現状維持でお願いします(;^ω^)」
刈り取りのスケジュールを立てる。
…何か左側の同僚は、すぐにここのスタッフのお世話になりそうじゃないか…。
まぁドリスは、とっくの昔にボスが1回刈り取りにきたけどな(;^ω^)
行方不明の魂を探す。
次は大鎌のメンテナンス。
本日ラストの仕事は、冥界の品質チェック。
このポータルかっこいいから、自宅にも欲しいな~(*´∀`*)
これに似てる玄関ドアでもいいけどさ。
仕事終了。
この日も無事に昇進を果たした。
帰宅した。
ユニフォームがむっちゃカッコよくなっとる(*´∀`*)
科学者のマッドサイエンティストっぽいヤツもカッコよかったけど、
これはそれ以上にカッコイイ。
一目で超ベテランでやり手だって分かる感じがいいよね。
職位は刈り取り人のレベル10、刈り取り人。
これがMAXだ。
つまり、死神の右腕になったってことだ。
地下墓地の探索へ行く。
クロウズクロッシングの商人のところへやってきた。
死神とは仲が悪いかと思ったけど、死神本人以外とはそうでもなさそうだな…。
ついでに商品を買った。
久々にエディスに会いに行った。
死神ですら、エディスの魂は刈り取ってやれないのだろうか…。
いつまでも井戸に囚われていたくはないだろうに。
もしくは、エディス本人が井戸に囚われているという意識を失くしたら、
自然と成仏するとかなのかな。
自宅に帰る。
気づかなかったけど、死神のノームが置いてあるな(;^ω^)
こっちには透明素材のゴーストノームがある。
こんなのあるなんて、全然知らなかった。
PCクリックしたら『死の手』とかいう選択肢出てきた。
…なんだ『死の手』って…。
分からないことはやってみるに限る。
…あ~…忘れてた。
EAは職業とか特質とかを枕詞にして、余計な選択肢をつけたがるってことを(;^ω^)
ドリスは刈り取り人だから、何でも『死の〇〇』ってなるわけだ。
つまり、今回はただ『壊す』ってのを『死の手』と言い換えただけだ。
まったく余計なことしてくれてからに…(;^ω^)
修理しようとしたら『癒しの手』とかいうの出てきた。
あ~はいはい、これが修理ね(;^ω^)
なんか不思議なことをしている…。
これで修理が済んだようだ。
『ゴーストの歴史家』願望のホラー本を書くという項目は、事前に執筆した分は反映されない。
なので改めて執筆する。
次に続く(下からどうぞ)
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