LIFE&DEATH(26)
ここで、死神とグータッチ!
生き返るより前に、ヒイラギにお礼言われてる(;^ω^)
しばらくすると、死神が手をかざしてヒイラギは復活し始めた。
復活した。
死神が復活させるので、後遺症もない。
人間は1度心臓止まった後に復活すると、色々不具合起こるけどね。
泣いて喜んでる…。
ちょっと能天気すぎるぞ、ヒイラギ(;^ω^)
死んでるヒイラギの側で、死神見て陽気になってたヤツにそんな感謝していいのか。
死神とグータッチすると、こういうバフがつくようだ。
ドリスは、推しを口説くことにした。
人間の世界なら、推しは見守り応援するものみたいな感覚あるけど、
ゴーストなのでそんなものはない。
押せ押せで誘惑して、ファーストキスする。
この後死神は仕事終了で帰ったので、ドリスも帰宅した。
ネクターを作る。
そろそろ引っ越すので、お金貯めておかないと。
という訳で、街の空き地に豪邸を建てて引っ越した。
ギャラリーにあった『Life & Death DARK HOUSE』という名前の建築物をもらってきた。
いつも思うけど、建築職人は本当に素敵な物件を作るよね(*´∀`*)
EA公式の物件じゃ物足りないから、いつも彼らにお世話になってるよ。
いや…中の人は素敵物件見つけるの上手いけど、作ると豆腐物件だから(;^ω^)
1Fはこんな感じ。
2Fはこんな感じ。
3Fまである。
デスフロッグ置いてあったのでじっくり見てみる。
こういう見た目してるんだ、このカエル(;^ω^)
特別なケースに入ってるから、このケースの中以外では見えないとかかな。
ピアノあったので、練習してみる。
地下墓地の探索にも音楽スキル必要だからね。
テーブルやバーカウンターがとてもゴシックで素敵だな(*´∀`*)
今まで高級感のある家具は、セレブ的でゴールドにピカピカするような家具ばかりだったし、
ゴシックでダーク、かつシックな雰囲気のは少なかったから嬉しいよ。
セレブチックな家具も好きだけど、ダークな種族の家には似合わないからね(;^ω^)
暖炉もとってもダークでゴシックだ。
執筆しようとしたら、『死亡記事を書く』とかあった。
よく分らないので、書いてみよう。
将来、葬祭ディレクターの地位につける?
ということは、これはそのキャリアで必要ってことかな。
次に続く(下からどうぞ)
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