LIFE&DEATH(11)
『カメラをフォーカスする』は、あの看板と同じ。
ドリスは庁舎に入って遺言を書いてみた。
(書く時は詳細を決めることができない)
遺言は所持品欄に入る。
書いた遺言を読んでみる。
遺言は内容を変更する。
遺言を変更する。
『家宝』『シムの亡骸』『シムオリオン』『個人的な事付けを残す』を変更できる。
『シムオリオン』の項目を見てみる。
これの『誰か』というのは、知り合いも含まれる。
『シムの亡骸』を見てみる。
『シムの亡骸』は、シムが死んだ後の、骨壺やお墓のデザインを選べる。
一つの項目を選んだら、書き換える。
『葬式のアクティビティ』の項目を見てみる。
楽しいお葬式にしたり、しめやかなお葬式にしたりできる。
『家宝』の項目を見てみる。
家宝指定した物を誰に譲るか選べる。
ただの知り合いにも譲れる。
庁舎の前にある弔砲を撃ってみることにする。
音と共に、死者に捧げるための花びらが飛び出すようだ。
ウィスパリング・グレン地区へ行ってみる。
ここはのどかな地域だ。
Windenburgの豪邸ゾーンに似ている。
というか、近隣なのかもしれないな。
鉱石を見つけたので掘り出す。
願望の項目クリアで、魂の旅の『第一歩』を達成した。
へぇ…ここをクリアしていくと、満足度ポイントがたくさんもらえるようになるのか。
カエルの切り株見つけた。
どんなカエルいるかな~。
宝石学者の像? とかいうのがある。
遠い昔、隕石が落ちてきてクレーターを作った。
そこで発見した光る石に魅了された宝石学者は、城を築いて周囲から隠してしまった、と。
なるほどね。
ちょこちょこ残ってる、崩れてる石の壁は城跡ってことか。
次に続く(下からどうぞ)
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