LIFE&DEATH(6)
クロウズクロッシングの街の奥地には井戸がある。
これ…願いの井戸かな?
やっぱそうか。
直感を使う、とあるからタロットカードポイントでもあるようだ。
井戸の付近は何か危ない雰囲気なので、街の釣り場へ戻って釣りをする。
お金稼がないといけないしね。
そうそう。
これが入手した『大魔法使い』のタロットカードの詳細。
普通のタロットカードの『魔術師』とは違うのかな。
でも普通の『魔術師』は男性の絵柄なんだよな…。
彼女とあるから、女性が描いてあるカードだろうな…。
ってことは『女教皇』か。
入手したタロットカードは、25枚集まったら死神召喚して26枚目を集めるようだ。
26枚集めるとデッキが作れる。
あれ…釣り場に来たこのゴースト、レノア教団のシムだ。
それじゃ話しかけてみよう。
色々新しい選択肢増えてるな。
『ゴーストに手伝ってもらう』とかも増えてる。
う~ん…タロット探し系の会話が見当たらないぞ…。
すごく深いトコにあるのかな。それはめんどくさいぞ(;^ω^)
ま、いいや。
という訳で、疲れ果ててたので帰宅して寝た。
翌日、中央にある公園に行ってフレディという浮遊霊と会話。
『RAVENWOODの噂』が聞けそうだ。
どんな噂が出てくるのやら。
例の井戸の近くに小さな女の子がいる、と。
昔はとても仲良しだったとしても、長い間ゴーストやると忘れてしまうのかな。
という訳で井戸へ来てみた。
小さな女の子ってこの子か。
何か…すごく赤いぞ(;^ω^)
呪われた家に出るテンペランス系か。
あ、やっぱそうだ。
何か、見るからに怖そうとかいう雰囲気を醸し出すだけのゴーストね(;^ω^)
まぁ大して怖くないんだよ、この手のは。
StrangerVilleの感染者やマザーの方がまだ怖さは上。
ただ、『勇敢』の特質はあった方がいいかな…と思うので、
(その特質ないと、恐怖バフがしつこくついたりするのでうっとおしい)
特質取ってからまた来ることにした。
そういや、葬儀はカレンダーからも設定できる。
ふむ。こんな感じか。
他の集まりと変わらないな。
『泣き屋』とか、親しくもないシムに泣かれても…(;^ω^)
スマホからも葬儀は計画できる。
自宅の近くに2個くらい棺あるなぁ…と見てたら、いつの間にか棺フェアが開催。
でも肝心の売り子いないぞ(バグらしい)。
まぁ売り子いなくても、建築モードから買えるだろうからあまり支障ない。
このデカい棺は、死んでから入る用でなくてベッドだ。
試してみることができるので、さっそく試す。
まずはパジャマに着替えて、棺に入る。
蓋が閉まる。
ヴァンパイアは胸の前に両手組むけど、普通のシムなので組まない。
棺でひと眠りしたので、このバフがついてる。
生きてる間の寝心地と、死んでからの寝心地は違うと思うけどな(;^ω^)
本人が幸せならいいけどさ。
次に続く(下からどうぞ)
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