Lovestruck(14)
相手が自分にとって魅了レベルが普通の時に、『魅了レベルを伝える』をやると、
「あなたにとって私が魅力的かどうかは…え? どちらでもない?
どうしてそんなことをいいたかったのかは知りませんが、わざわざどうも…」という
実に気まずい返答が返ってくる…。
まぁそれをやったからと言って、シム達の友情もラブもゲージは減らないけど、
中の人の精神力は削れたね(;^ω^)
デート終了で帰っていくジェイコブ。
そのままの恰好で帰るんかい。
シムの世界だからいいけど、人間の世界なら変な人扱いだぞ(;^ω^)
何か見た事ないバフがついてたので見てみた。
『共に強く成長していこう』とかいうヤツだ。
浮気されることへの恐怖の結果?
おいおい、他のシムと二股かけてるのはセシリアの方じゃないか(;^ω^)
このバフつけていいのは、ジェイコブの方だと思うぞ。
ずうずうしいバフをつけてるセシリアは、次はパカアとデートする。
でも何か落ち込んでるようだ。
それは…きっとセシリアの二股のせいだぞ(;^ω^)
(本当の原因は分からないけど)
とりあえず慰めて機嫌は直してもらった。
純粋なパカアは、セシリアといるのがとても嬉しいようだ。
すまんね、こんな性悪なセシリアが相手で(;^ω^)
盛り上がった二人はベッドでウフフ。
そう言えばレジャーシートでもウフフできたよな…と思い立ち、
ベッドウフフの後に指示してみた。
いや…レジャーシートをピンクのクマにしたのがアレだったよ。
まるでソーセージがのたうち回ってるみたいだ(≧▽≦)
ぐるんぐるん転がり回り、ボスンボスンと跳ね回る。
これまでのウフフの中で一番動きが派手だな(;^ω^)
ウフフが終わると、こんな感じにシム達が登場する。
レジャーシートでのウフフではこんなバフがつく。
このシートがウフフにも使えるなら、けっこう色んなところでデートできるんじゃないか?
イベントとしてのデートだと、どうしても色々設備が必要になるからね。
このシートなら簡易的にソファやベッド代わりにも使える。
パカアとのデートが終了した時点で、『模範的パートナー』の願望を達成した。
パートナー2人以上作ることのどこが模範的なのか、やっぱり分からないけどな(;^ω^)
そう言えば、魅了や幻滅のポイントってのはこっちで設定できるようだ。
設定してないから、いつまでも魅了が『普通』のままだったんだな。
恋愛スタイルで選べる、魅了と幻滅ポイントはこんな感じ。
相手のヘアカラーは好きな髪色を選べるし、ファッションも好みのを選ぶといい。
この好き嫌いの発想は、WickedWhimsと似た感じかな。
あちらもかなり細かい好みを設定できたと思う。
好みを色々設定すると、こうやって魅了の値が変化する。
おかげで、パカアが最高の相手に変化した。
パカアの方も好みを設定しておいたので、お互いにとって魅了し合う最高の相手になった。
が、最高の相手になってもなぜか通常のプロポーズができない…。
(『先走ってプロポーズ』という選択肢しかない)
今までなら、ファーストキスが済んである程度ラブゲージがあれば、
いつでもプロポーズできたのに、なぜかできなくなってる。
色々調べたら、婚約指輪が必要なようだ。
(指輪なくても結婚できるみたいではあるけど、条件が不明)
なので、素敵な婚約指輪を作ってみた。
そしたら『誰かにプロポーズする』の選択肢が出た。
なのでパカアにプロポーズした。
プロポーズ成功で、相手は指輪をはめてくれるけど、なぜか台座ごと…(;^ω^)
バグかな…。
とりあえず、おめでとうセシリア&パカア。
一旦このストーリーはハッピーエンドで終わっておこう。
ジェイコブとセシリアがその後泥沼になったとか、パカアは鬱になったとか、
人間だったらありそうだけど、シムだからきっと平気だろう(;^ω^)
この後は、やろうとして忘れてたことをやってみる。
次に続く(下からどうぞ)
Lovestruck(1)はこちらから↓