Lovestruck(10)
(中の人的に散々だった)デートの後に、ジムへやってきた。
到着早々、イケメンなパパラッチを発見。
幸先いいねぇ(*´∀`*)
会話して交遊欄に相手が載れば、相性なども知ることができる。
ふむ。パパラッチにしては、珍しく特質が荒れ放題じゃないな。
おや、もう一人のパパラッチもイケメンじゃないか。
これは豊作だ。
もちろん、連絡先はGETだ。
ジムの中に入ったら、パカアがいた。
話しかけて連絡先を聞く。
パカアはイケメンというより、美人だな。
再びジムの外を見ると、また違うイケメンがいた。
さらにもう一人、イケメンが。
一体どうなってるんだ。天変地異の前触れか?(;^ω^)
というか、こんだけ独身の若者世代のイケメンいるのに、
何でよりによって、ホットドッグ野郎がブラインドデートの相手だったんだ(;^ω^)
ナイトクラブに行って、恋人候補のシムを探してみる。
そこにいたのはハンティントン3世。
まぁそこそこなイケメンかな。
中の人の好みじゃないけど。
とりあえず座って普通の会話などしてみようか。
ナイトクラブなのでダンスなどしておこう。
ただ、ここはデートスポット的要素強いので、イマイチダンスに乗り切れない。
というワケで、Windenburgのナイトクラブへやってきた。
ここなら場所も広いし、恋愛云々抜きで知り合えるからな。
ここで知り合った3人は、良い相性と良くない相性だったようだ。
ホワキンとは合わなそうだな。
そろそろ帰ろうかと思ってたところへ、バッチリ決めたイケメン登場。
彼の名前は、クリーヴランド・ジェイコブ。
いいねぇ、オシャレでイケメンなシムは大好物だよ(*´∀`*)
いい出会いがいくつもあったので、帰宅したセシリアは恋愛特化のジュエリーを作る。
デートが成功しやすくなるジュエリーだ。
これで万が一変な質問したとしても、気まずくなりにくい…といいな(;^ω^)
バスタブなどを入れ替えて、『豪邸王』を達成した。
庭の植物が実ったので収穫しておく。
まだ早朝なので、恋愛的な行動を起こすには早い時間だ。
それまで一人チェスなどして、自分磨きしておこう。
朝10時を回ったことだし、そろそろ大丈夫だろう。
今回は『相手のことをもっと知るデート』だ。
もちろん、事前に相手は電話で誘惑しておいた。
そしたらデートではさらにラブラブしやすいからね。
次に続く(下からどうぞ)
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