Lovestruck（9）

帰宅して読書する。

いい具合の時間になったのでWindenburgのナイトクラブへ。

普通に踊ってストレス発散なら、やっぱりこっちだな。
DJがゴーストなのは、まぁ…あれだけど(;^ω^)

帰宅して、ミキサーをアップグレードする。

庭の植物実ってるので収穫。

果物でネクターを作る。
引っ越してきたばっかりなので、ちょっと手持ちが心もとない。
少しでも増やしておこう。

よし、それじゃ今日は『ブラインドデート』とやらに挑んでみようか。

パーティとかと同じように、会場などを決める。
ただしブラインドデートなので、相手は選べない。

このデートでやることを決める。
これがデート中の目標に影響するので慎重に選ぼう。
（会場にボードゲームないのに、ボードゲームを選んだりしないように）
まぁデート中に改築する手もあるけども。

場所はホットなデートスポット、ミラドール・デ・アモールだ。

というワケで、ブラインドデートにやってきた…。
…え～っと…まさか、このホットドッグ野郎が相手かな?(;^ω^)

最初の会話から、会話などで双方が魅了したり幻滅したりなどが始まるようだ。

とりあえず、外で話すには恥ずかしすぎるので中で座って話すことに(;^ω^)

デート中は、相手シムをクリックで『デート』の項目が出てくる。

なるほど、時間的に都合が悪い時に早急にデート終了でも、雰囲気よく終われそうだ。
もちろん、本当に相手が嫌で早々に解散もできる、と。

相手に、コスチュームについて訊いてみた。
そしたら、「このコスチュームは嫌いですか?」と返ってきた。
セシリアはコスチュームにはうるさいぞ。クマでなくても。
というか、初対面の相手だというのに、ホットドッグになるヤツがあるか(;^ω^)
コスプレパーティならいざ知らず。

一緒にダンスなどしてみるけども、相手のジェイデン声が甲高い…(;^ω^)
これも中の人的には超減点ポイントだな。
（スーパーハスキーボイス好きなので）

このパネルが、デートがどのくらい成功してるかの判断になるようだ。
マークが金色だから誤解しやすいけど、
それぞれの区切りでブロンズ、シルバー、ゴールドとなっている。
ゴールドのデート評価には、一番右までバーを伸ばさないといけない。

とりあえず、セシリアとジェイデン共に相手に幻滅はしてないってことで、
一応ブラインドデートは成功らしい。
何も誘惑とか恋愛に結び付く質問してないのに、ソウルメイトになってる…(;^ω^)
いや…さすがに今日のデートだと、ただのお試しデートの相手程度の関係じゃ?
なんでいきなりソウルメイトなんだ。
判定、ガバガバだぞ。

実際、ブロンズの評価ももらえてないデートだったのに、だ。
参加賞しかもらえてないし(;^ω^)
しかも勝手に強い恋愛関係とか築かされてる。
というか、恋愛の満足度ってのが導入されたようだ。
判定ガバガバなのに、こんなとこだけリアルっぽい恋愛に近づけられても…(;^ω^)

デート終了でホットドッグを脱いだので、やっとまともな姿が見れる。
ジェイデンってあれか、プライス家のシムか。
相手のプロフィール見ると、こちらから相手の魅了レベルと恋愛満足度が見れる。
相手からこちらの魅了レベルなどを知るには、相手に質問しないといけないようだ。
メモリーは相手に訊かなくても両方分かるのに、何か変なシステムだな。