Lovestruck(4)
クマをスルーしつつ釣りをする。
あれ、何か指輪が釣れた…。
不思議な指輪っぽいので、調べてみる。
かざしたりして指輪を調べてるようだ。
何やらノーム語で指輪に刻んであるらしい。
それを解読できるのは、例の青くて悲しい顔したクマ、と。
そうか。
だからあのクマは『指輪のクマ』で、いつも釣り場の近くにいたのか。
相変わらず泣いてんな~(;^ω^)
『指輪について尋ねる』の選択肢が増えてるな。
着ぐるみについて訊く質問が『クマの着ぐるみについての話を無理強いする』になっとる。
まるで中の人みたいな公式の人間がいるようだ(;^ω^)
まずは指輪について訊く。
クマは噴水というヒントをくれた。
噴水と言えば、公園の近くの大通りっぽい場所に立派な公園あったな。
ただのデートスポットかと思ってたよ。
『噴水で手掛かりを探す』という選択肢が増えている。
噴水をよく観察していたら、指輪と同じ印が刻んであるようだ。
またクマに訊く必要がありそうだな。
さっきの池の近くに行くとクマがまだいた。
さっそく捕まえて『噴水の奇妙な印について聞く』。
「ちょっと着ぐるみについて…でなくて、噴水と指輪の印について教えて」
今度は『壁』がヒントのようだ。
壁と言えば、あそこの壁しかないだろうな。
よし、指輪については後で調べに行くとして、まずはこれだ。
『クマの着ぐるみについての答えを要求する』。
なるほど、クマも不思議な指輪を持ってたシムだったと。
でも幸せの絶頂で指輪に呪われて、クマになってしまった、ということらしい。
だからいつも悲しい顔して泣いてるって訳か。
でも、クマになってしまったから結婚がダメになったってことなのか?
うちのシムなら、相手がクマやパンダならもっと喜ぶぞ(*´∀`*)
公園には撮影スポットがいくつもある。
ここもその一つ。
ここは熱々なカップル向けのスポットかな。
鉱石も埋まってるので、掘り出しておく。
ここもやっぱりカップル向けの公園だ。
気づいたら、夫婦が何組もベンチでいちゃついてる(;^ω^)
次に続く(下からどうぞ)
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