12星座チャレンジ(47)
蟹座(6)
朝がきた。
出勤前に収穫を済ませておこう。
時間だ。
今日も頑張って仕事しよう。
帰宅。
『エース弁護士(レベル9)』に昇進した。
今後は難しい案件でも、キャンサーにお任せだ。
昆虫達からバイオ燃料をもらった。
豪邸に住んでいるしお金は腐るほどあるので、節約というより気分の問題だ。
朝、収穫し損ねた分を収穫。
途中までになっていたロケットの組み立てを再開する。
一人なので時間がかかるのだ。
夢中になってたら出勤時間だ。
急いで職場へ向かう。
帰宅。
『優れた共同経営者(レベル10)』に昇進した。
よく分らないけど、企業にとっても頼れる弁護士になったってことかな。
昇進の報酬として、一から正義の天秤をもらった。
ステレオが壊れていたので修理する。
MAXレベルまで昇進したので、仕事を辞めた。
住民や企業にとっては、キャンサーの離職は損失かもしれないな。
ただし、キャンサーはもっと頼れる存在になることにした。
『政治活動家のコミュニティ・オーガナイザー(レベル4)』に転職した。
超やり手弁護士から政治家への華麗なる転身だ。
ちょっとやそっとの相手じゃ、キャンサーの討論スキルには勝てないぞ(;^ω^)
頼れる政治家も、自宅では一人のシムだ。
庭の手入れは人任せにはしない。
たくさん材料あるので、ジャムを作ってみた。
いよいよ、政治家として初出勤。
頑張ろう。
帰宅した。
『代議士の公務員(レベル5)』に昇進した。
まだまだ駆け出しの政治家なので、そうそう派手な活動はできない。
たくさんのシムが集まる場所は…と考えてジムへ来た。
ここで色んなシムから票を確保した。
色々なシムの話を聞いて、キャンサーの政策の可能性に賭けてもらうのだ。
自宅へ戻って、またロケットの再建に励む。
ロケットの組み立ては本当に大変だ。
そしてようやく出来上がった。
なので、さっそく宇宙へ出かけることにした。
この広い土地にお屋敷は数軒見えるけれど、実はキャンサー以外誰も住んでいないときている。
Windenburgのウィンスラー地区(ここ)は深刻な人口減少に陥っている。
若者は刺激を求めて、賑やかな城下町のオールド・プラッツ地区へ行ってしまうのだ。
キャンサーは政治家として、その問題にも取り組もうと思っている。
宇宙へ向かうと、視点も広くなっていいかもしれないな。
次に続く(下からどうぞ)
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