パーフェクトシムチャレンジ(67)
サミーのおまるトレーニングが始まった。
エヴァンパパが見てくれる。
デイヴはA評価になったので、ティーンになる。
ママにケーキを用意してもらって、キャンドルを吹き消す。
何か…思ったのと違った感じに成長したな…。
せめてそのタンクトップはどうにかしてくれないか(;^ω^)
デイヴはエヴァンパパに、高校の宿題を手伝ってもらう。
ヴァンパイアになったエラは、闇の瞑想で精神エネルギーを回復する。
エラは『カリスマ技術者』の『エースエンジニア(レベル4)』で職を得た。
サミーとママはふざけっこしている。
サミーはおおはしゃぎだ。
たっぷり身体を使った後は、ママに絵本を読んでもらう。
デイヴは早めにヴァンパイアになることにした。
どうもエヴァンの遺伝子が強いようで、この家で生まれる子供は全員エヴァン寄りだ。
外見もオカルト区分も。
つまり、エヴァンと結婚して大正解だったようだ(*´∀`*)
クロエに似た子ばかりだと、誰と結婚しても同じってことになってしまうからね。
サミーはエヴァンパパに絵本を読んでもらっている。
お腹が空いたサミー、残り物を食べる。
もうこの家で、食べ物を食べるシムは君しかいないからね。
存分にお食べ。
一日頑張ったサミーはおねむの時間だ。
エヴァンパパが、絵本を読んで寝かしつけてくれる。
デイヴはヴァンパイアへの変身待ちの間に、読書をする。
エヴァンパパは、サミーのために料理を作る。
そしてみんなのためにドリンクを作った。
ドリンクならヴァンパイアも飲めるからね。
エラはトイレのアップグレードをしている。
起きたサミーは、パパに絵文字カードのリクエスト。
パパは喜んでやってくれる。
エラはピアノで作曲する。
優秀はエラはもう作曲だってお手の物だ。
デイヴは木工細工をしているようだ。
何を作っているんだろうか…。
この間にエラは仕事で出かけて行った。
サミーのバースデーが来た。
エラ姉は仕事で不在なので、残りの家族でお祝いする。
サミーは小学生になった。
まだちょっとお肌の色は黒いけど、これくらいならそのうち白くなるだろう。
次に続く(下からどうぞ)
パーフェクトシムチャレンジチャレンジはこちらから↓