パーフェクトシムチャレンジ(61)
PCで地味にヴァンパイア情報を検索などして、ヴァンパイアとしての知識を深めていく。
そしてようやく『グランドマスター』の地位まで上り詰めた。
それじゃグランドマスターとしての力試しに出かけるとしようか。
ダンスクラブを招集して、そこで同じくヴァンパイアのエウセピオをスパーリングを行う。
ノーマルシム達の目には、ただのケンカにしか見えないけども(;^ω^)
次はカレブとスパーリング。
せっかくのダンスクラブの招集なので、存分にダンスもする。
シムを集めるのに色々と活用できるから、クラブ活動は重宝するね(*´∀`*)
自宅へ戻ってからブラッドパックを飲む。
ノーマルシムには『常に満腹』の特質あるけど、ヴァンパイアにはない。
常に血への渇望との闘いだ。
渇きが収まったら、闇の瞑想を行う。
外を散歩したら友人のルークを見つけた。
ついでに「血を飲ませてくれ」と頼んでみたらOKだった。
それじゃ遠慮なく頂くとしよう。
もちろん、シムの健康に害がないように献血と同じように400mlほど。
さらに友人のオマルからも許可をもらって血を飲んだ。
…っていうか、その名前誰がつけたんだ…(;^ω^)
血を飲んでも許可をもらっていれば、悪い行いにはならない。
14日間、善良なヴァンパイアとして振舞ったので『善きヴァンパイア』の願望達成した。
ヴァンパイアの願望にはもう2つあるので、残りも達成しに行くとしよう。
散歩してたら友人のエルマーに会ったので、彼ともヴァンパイアのスパーリングを行う。
今日は冬祭りの日だ。
人間世界のクリスマスに似ているが、こちらはただの祝日だ。
なのでヴァンパイアでも問題なく祝える。
さっそくツリーに点灯した。
次にプレゼントの開封をする。
“花屋ドリームのガーデニング道具”をもらった。
中の人的には嬉しくないけど、クロエは嬉しかったようだ。
ヴァンパイアはガーデニングと相性悪いけど、いいんだろうか…(;^ω^)
無事に20日間を生き延びて『マスター・ヴァンパイア』の願望を達成した。
そして残りのヴァンパイアの願望はあと一つ。
そちらも叶えにいくことにする。
クラブ活動で、友人のワイラー・エヴァンとラブラブになった。
色んな友人達の中から、クロエは彼を恋人に決めたようだ。
でも今日は大晦日なので、みんなでワイワイしておこう。
もう少しで、そういう賑やかな生活とは縁遠くなってしまうからね。
そして大晦日のカウントダウンを迎える。
また、シム達の世界に春がやってくる。
翌日、自宅にエヴァンを呼んだ。
他愛のない話などして、すっかり打ち解ける。
そこですかさずファーストキス。
記念に2ショットを撮る。
…鏡に映らないヴァンパイアは、写真には写るんだろうか…(;^ω^)
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