パーフェクトシムチャレンジ(59)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(59)

今回の演技の成功により、『コメディスター(レベル6)』に昇進した。

支払い日でもあったので、すぐに支払う。
$16,620。
自動支払いにしといた方が楽なんだけど、そうするといくら払ったのか分からなくなる。
現実世界なら通帳とかで確認できるけど、sims4ではそれが難しい…。
通知欄はこまめに消してしまうから、うっかり消してしまうことが多くてダメだし。
なんかいい具合に両立できる方法はないものか。

今日は撮影所で食事してみた。
何かあんまり美味しそうに見えない…(;^ω^)

今日もドラマの撮影だ。
まずは大胆な語りシーン。

次に大胆な飲み交わしシーン。

その次に、汚い言葉を叫ぶシーン。
しかも大胆に…(;^ω^)
どういうシーンだ。

そして大胆な抱擁シーン。
それは抱擁というより、相撲取ってるよね(;^ω^)

そして『ライジングスター(レベル7)』に昇進した。
まさにクロエは期待の新星だ。
さらに、クロエが出版した本がアワードにノミネートされたようだ。

『普通を知りたい』というのをアンロックした。
48時間連続で幸せだったり元気だったりの状態だと、アンロックされるようだ。

スターライト・アワードへ出向く。
ここはなぜかセレブしか入れない…。
普通はこういうところで賞なりを獲って、結果的にセレブになるんだと思うけど(;^ω^)
まぁsims4の場合の場合は、招待客を選別するシステムないからしょうがないか。

おや、クロエの本が見事に“執筆作品賞”のアワードを獲得したようだ。

アワード獲得の挨拶をこなす。
そのうちクロエが書いた本を、自分で演じる日も来るのかもしれないな。

その日、クロエは大通りにスターライトプレートを埋め込んだ。
ファンを集めてセレモニーをやってもよかったけど、めんどくさいからね(;^ω^)

やっぱりパーフェクトなシムを目指すからには、ここにプレート埋めるのは必須だ。
悪でも善でも地味でも派手でも、それぞれの最高を目指すからには。

また支払い日が来た。
今回は、$16,629。

今日は刑事ドラマの撮影だ。
刑事ドラマといっても色々種類はあるけど、今回のはSF系の刑事みたいな感じ?

派手派手な共演者達と共に、リハーサルをこなす。

最初は大胆な誘惑シーン。
「そのヒゲどうにかならないか…」などとクロエは思っていたが、言わない。
きっと相手役も「その服どうにかならないか?」と思ってただろうから(;^ω^)

大胆な乱闘シーン。
乱闘というか…ただのケンカ?(;^ω^)

大胆な投獄シーン。
まぁ…普通の投獄シーンだな。

大胆な飲み交わしシーン。
一件落着でも祝ってるってトコか。

大胆なキスシーン。
次にキスシーンを演じる時は、ヒゲが山盛りじゃない相手にしてもらおうと思うクロエ。
でも視聴者にしてみたら、そのキスシーン自体どうにかしてくれ…というか(;^ω^)
シム同士のキスって何かすごくギャグっぽいんだよなぁ…。
ぜんぜんロマンティックに見えないし(;^ω^)


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