パーフェクトシムチャレンジ(57)
ファンとパパラッチに囲まれまくる。
さすがセレブだ。
サインを求められる。
何でもこなせるクロエは、サインだってささっと書く。
自宅に戻って携帯ゲームを作って売った。
これで★5つになった。
『世界的セレブ』の願望を達成した。
実はセレブになるのは超簡単。
時々バグで、なりたくないのに勝手にセレブになるくらいだし(;^ω^)
ただし、願望達成の方はめんどくさい。
まぁ他のシム達からの認知なしで、お金持ってるだけじゃ真のセレブとは言えないよね。
それじゃそろそろセレブの仕事に就くことにしよう。
ということで、『役者のゲストスター(レベル4)』になった。
シムの世界は、誰でも映画やドラマの主役になれるんだからすごいよね。
庭にスライダーを設置して遊ぶ。
こんなバカでかくて水を潤沢に使う遊具を設置できるのが、実にセレブっぽい(*´∀`*)
セレブは自宅に最新のDJブースだって置いてある。
これを練習に使っちゃうあたりが実にセレブだ(*´∀`*)
でも、いい道具を使うと上達速いからこれは正解だと思う。
中途半端な物を買ったって、どうせすぐ上のクラスの物が欲しくなるもんだ。
今日は2つのフェスが開催される日だ。
そのうちの1つ、スパイスフェスが開催されてるので行ってみた。
でもこの日のSUN MYSHUNOは生憎の雨。
自宅ではとてもいい天気だったのになぁ…。
ここでは囲まれるのは面倒なので、帽子とグラサンで変装した。
恰好はともかく、溢れ出るオーラをしまわないといけないからね。
それじゃハーブの採取をしよう。
どんなにお金持ちになっても、タダという言葉の魔力には敵わないものだ。
そしてタダのご馳走。
このフェスに来て、ご馳走食べないなんてありえない。
今日はなすの甘酢炒めを選ぶことにする。
なかなかいいお味だった。
次からは自宅でこれが作れる。
ご馳走も満喫したので、次のフェスへ行ってみよう。
燈明祭りの会場はよく晴れている。
これなら名前の由来だと思われる、川の灯篭も綺麗に見えることだろう。
願い事を短冊に書いて、七夕の短冊にくくりつける。
屋台でたい焼き(ストロベリー)を買って食べる。
ご飯はスパイスフェスで食べて来たので、食後のデザートだ。
華やかな浴衣は、花の咲く庭園に似合っている。
友人のティモが焚火の側でファイヤーダンスしていた…。
日本の焚火では普通はそんなことしないんだけど、これSulaniの影響だろうな(;^ω^)
自宅へ帰って、溜まったゴミをリサイクルする。
今日から撮影が始まる。
のでスタジオへ行った。
スタジオの前では他の役者達も集まっている。
今日はCMの撮影だ。
まずは演技の練習をしておく。
いよいよ本番。
5つ星セレブは、髪型や服装はどうでもいいらしい(;^ω^)
この場合は、リハーサル風景っていう感じのCMにするのかな。
デッキブラシで大胆に床をゴシゴシ。
そこで出てくるのがこの洗剤だ。
これなら海賊船だってピカピカに磨けますよ、的な?
説得力あるのかな、それ(;^ω^)
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