パーフェクトシムチャレンジ(54)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(54)

ウェアウルフになるためには、ウェアウルフに噛んでもらうのが手っ取り早いので、
グレッグのところへ来てみた。
ただ…グレッグ出て来たけど、激オコ状態なのにクロエと普通に話している…(;^ω^)
しかも仲良しになったぞ…(;^ω^)
何でだ。
いやいや、それじゃ困るんだよ。
こっちはウェアウルフになりたくて、わざわざ来たんだから。

なので、グレッグを怒らせてケンカしてみた。
周りからは、ノーマルシムでグレッグに挑む命知らずにしか見えないだろうな(;^ω^)

案の定クロエが負けた。

頬っぺたにでっかい肉球の跡が…(;^ω^)
何も知らないシムが見ても、グレッグとケンカしたの丸分かりだな。

ただし、普通にケンカだけしてもウェアウルフにはなれない。
どうやら『グレッグのプレゼントをねだる』必要があるらしい。
ヴァンパイアと同じく、感染?の能力を持っていないと、相手を同族にはできないようだ。

プレゼントをねだられたグレッグは、ヴァンパイアみたいなモーションで、
ガブっとクロエに噛みついた。

どうやら、グレッグのプレゼントはもらえたようだ。

自宅へ戻ってきた頃には、早くもウェアウルフへのカウントダウンが始まった。

そしてとうとうその時がやってきた。

黒い毛並みのウェアウルフになった。
変身したばかりなので、そのショックで激怒状態だ。

まだ制御方法が分からず、酷い怒りに包まれている。

ひとまず地面など掘ってみる。
何かやっていないと、きっと辺りをめちゃめちゃにしてしまうだろう。

地面を掘った程度じゃ、溢れ出る怒りは収まらない。
高ぶった感情のままに辺りを爆走する。

やっと怒りが収まり、元の姿に戻った。
酷い頭痛という置き土産つきだが(;^ω^)

頭痛も収まったところで、今度は自分の意志で変身してウェアウルフの本を読む。
ウェアウルフの本には、隠された重要なことがあったりする。

満月の夜になると咲く、ムーンペダルの花。
色々使える貴重品だ。
収穫して大事に持っておこう。

満月のルンヴィーク湖はとても美しい。
一面キラキラと光っていて、妖精でも隠れているのかと思えてしまう。

今回の支払い、$18,564。

自宅の近所にあるトンネル入り口。
ここを通って探検に出かける。

次は広場にある仮設トイレから探検に出かける。


次に続く(下からどうぞ)

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パーフェクトシムチャレンジ(1)