パーフェクトシムチャレンジ(53)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(53)

サバック勝負の後は、近くでスクラップを漁る。

その近くにあった物資コンテナも開けた。
もちろん中身は頂いた。

再びオーガ・カンティーナへ戻り、ホンドー・オナカーと知り合った。
彼はならず者の親玉のようだ。
ならず者は、ファーストオーダーやレジスタンスに属さず、自由に商売する者達だ。
主義主張など全く分からないうちから、どちらかに肩入れする気にはなれないので、
最初はならず者になってみることに。
親玉に仕事はないか訊いてみたけど、サバック勝負で勝たないと仕事は振れないと言う。

つまり、ならず者の親玉とサバック勝負できる程度の、度胸と知恵と勝ち運がないと、
そもそもならず者としては使い物にならないというワケだ。

無事にサバック勝負にも買って、貯めた資金でドロイドを買った。

部品もたくさん買って、ドロイドをMAXまでアップグレードする。

ならず者達がビジネス旅行で利用する、ミレニアム・ファルコン。
とてもフォルムがカッコイイ。
クロエもホンドー・オナカーから仕事をもらって、ビジネス旅行へ出かける。

一仕事終えたら、サバックでイカサマ勝負。
全然気づかれなかったよ(;^ω^)

仕事でファーストオーダー地区へ行く。
ストーム・トルーパーに賄賂を渡す。
「私はただの観光客ってことで、一つよろしく(*´∀`*)」

ハッキングして、クレジットを抜き取る。
これでさっき渡した賄賂は全部戻ってきた(*´∀`*)
ぬふふ。

それから何度も仕事をこなして、『銀河の大海賊』を達成した。
つまりクロエの仕事の腕がホンドー・オナカ並みになったってことだな。
でも親分になるつもりはないので、ならず者の仕事はこれでお終い。

次はレジスタンスのキャンプへ行く。
2つの勢力を見ていて、クロエはレジスタンス側につくことに決めた。
まずはレジスタンスのメンバーから簡単なミッションをもらった。

ファーストオーダー地区へ行って、タイ・エシュロンを分析する。
先日までならず者やってたおかげで、周りにレジスタンスだと怪しまれることもない。

ヴィー・モラヴィに会った。
彼女がレジスタンス側の親玉のようだ。
せっかく会ったので、直接ミッションを請け負った。

地下にあるレジスタンスのホロ・テーブルで色々必要な物を買い込んだ。

一つ仕事を終えたら、ヴィー・モラヴィからまた仕事をもらう。

あちこちへ出かけ、ファーストオーダー側のホロ・テーブルをハッキングなどして、
レジスタンス側へ大きな貢献をした。

MAXランクに到達して『希望の体現者』の願望達成した。
仕事の腕前だけは、ヴィー・モラヴィ並みになったってことだな。

この後ファースト・オーダー側もやろうかとも思ったけど、
さすがに節操なさすぎだとおもったので辞めた(;^ω^)
まぁ仕事も同じジャンルのはどっちかしかやれないし、そういう扱いでいいかな。

次は狼になることに決めてたので、魔法使いは辞めないといけない。
なのでモーギンに破約の儀式をやってもらった。
モーションは魔法使いになる時と同じのようだ。

それじゃ、Moonwood Millへ引っ越し。
これからここでウェアウルフとして生きて行こうと思う。


次に続く(下からどうぞ)

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パーフェクトシムチャレンジ(1)