パーフェクトシムチャレンジ(38)
寺院最奥の宝箱を開ける。
この彩色鮮やかな箱には、いいお宝が入っている。
この階にはもう一つ宝箱があったので、それも開けた。
運が良いと宝箱は3つあるけど今回はなかった。残念だ。
宝箱を開けたら、残りは遺物の発掘だ。
発掘現場を設置して発掘作業してたら、寺院の守護者が来た。
…残念だ。
実に残念だ。
やっぱりガイコツ姿の時に来たら良かった(;^ω^)
この寺院の守護者はとても変わっている。
普通は守護者と言ったら、宝を盗むようなヤツを追い払う役目だと考えるけど、
ここの守護者と来たら、ガイコツジョークを披露することが目的なのだから(;^ω^)
ガイコツがクロエに飽きてどっかに行った後、神秘の秘宝を組み立てる。
よし組みあがった。
更にクリスタルを嵌め込む。
これで出来上がり。
後で使ってみることにしよう。
宿に戻って土の塊から遺物を掘り出す。
遺物も綺麗にして、やっと剣だのドクロだのと言った正体が分かる。
発掘というのは、実に手間のかかる作業だ。
そういう作業に飽きてきたら、市場でSelvadorada料理を食べる。
今回はエンパナーダ・デ・ヴェルデを食べる。
そしてまた発掘。
ここでやれることは、釣りか発掘かお宝探しくらいだからね。
組み立てた神秘の秘宝を使ってみる。
使った結果、『パラムパルソーと混沌の秘宝』だと判明。
“ランダムなシムと知り合える”という効果がある。
いつの間にか、交遊関係の欄に知らないシムが一人増えてた。
現実で考えると、危な過ぎて迷惑でしかない効果だけども(;^ω^)
(どんな人物かも分からない相手と知り合いたくない)
更に『トテカラマと監視者の秘宝』も使ってみる。
この時は、古代人のクシャミの呪いにかかった(;^ω^)
これは誰彼構わず伝染するという、迷惑なヤツだ。
クロエは怖いもの知らずだから平気だけど、周りのシムが危ないので自宅へ帰ることにする。
こんな時は引き籠って、鑑定作業するに限る。
遺物もたくさんあるしね(;^ω^)
鑑定に飽きたら、考古学の本を書く。
クシャミの呪いが治まった後に、友人に考古学の講義をした。
これで『考古学者』の願望を達成した。
そして再度Selvadoradaへ。
以前と同じように、マシェットで道を切り開く。
このジャングルは生命力が凄まじいのか、それとも呪いなのか、すぐに道が閉ざされる。
ここを訪れる度に毎回道を切り開かないといけない。
宝箱を見つけて、またお宝を手に入れる。
お目当てはやっぱり寺院だ。
次に続く(下からどうぞ)
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