パーフェクトシムチャレンジ(34)
謎の植物が花開き始めた。
大きさも増したようだ。
どうやらクロエの行動が影響を与えているようだ。
ありゃ…マークが感染したよ(;^ω^)
というかこの街の住民は等しく感染者だろうな。
発症するかしないかの違いだけで。
この街の図書館へ行って、科学者のブレスジーンと知り合った。
秘密研究所の胞子について尋ねてみた。
感染調査データを作れ、などという無茶ぶりをされる(;^ω^)
それは科学者の仕事なんじゃないかな…。
まぁしょうがないから、やってみるよ。
クロエはパーフェクト(を目指す)シムだからね。
胞子のデータが必要なので、胞子を物体として検知できるスキャナーをバーへ調達しに来た。
軍人が持ってるらしいので。
カードキーをもらったブラックウェル・ノアに再度声をかけてみる。
「話次第ではあげなくもないよ」と言われたので、$750の賄賂を渡した。
(今のクロエには$750など端金だ)
賄賂さえ渡せば簡単に入手できる。
ちょろい軍人だ。
さっそく近くでスキャンしてみる。
何だかあんまり胞子が手に入らない…。
それじゃ研究所の方でやってみるか。
原因がこの場所なら、反応も強いハズだ。
スキャンしたら紫色の塊が地面に出現する。
これが、スキャナーなしでは見つけられない胞子だ。
それをたくさん集めておく。
例の扉の先の、地下1階にあるマシンで感染調査データを構築する。
順調にデータを構築中。
作ったデータを持って図書館へ行く途中、また感染者に会った(;^ω^)
図書館でオクリーブ・ウィリアムという科学者と知り合った。
感染データを見せてフィルターの作成を頼んだら、快く引き受けてくれた。
さらに、この研究を続けたらワクチンも作れるかもしれないという言葉もくれた。
クロエ、優秀な科学者になれるな(*´∀`*)
自宅に戻ったら、郵便でフィルターが届いてた。
所持品の中のフィルターをクリックして、土産物屋で買った防護服にセットする。
これで完璧な防護服になった。
それじゃカードキーで扉を開けて、B1Fより下へ行ってみよう。
下へ降りるとどんどん胞子の濃度が濃くなっていく。
こんなところに生身で来たら一発で感染者になってしまうな(;^ω^)
この研究所の最奥と思われる場所へやって来た。
紫色のあやしいツルが、建物に絡みついていてとても異様な雰囲気だ。
カードキーが必要な頑丈な扉で閉ざされているのに、それでは防げていない…。
つまり物理的に防げるものではないというのは正解のようだ。
意を決して開けてみる。
何かすごく怪しいのが見える…(;^ω^)
うわ~~~…これか(;^ω^)
謎の植物の親玉だな。
こちらの扉の方向へ向かって一直線にツルを伸ばしているところを見ると、
そういう感知がとても得意なのか、それとも知性があるのか…。
向こうに見える扉にはツルを伸ばしていないのは、きっとそちらは地上には通じていないから。
それすらも分かるということだ。
どちらにしろ、とてもやっかいな相手なのは確かだ。
でも科学者にワクチンという情報をもらったので、幽霊よりはどうにかなるだろう。
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