パーフェクトシムチャレンジ(33)

パーフェクトシムチャレンジ

パーフェクトシムチャレンジ(33)

アキラにも聞き込みしてみる。
「前回の爆発から、研究所には誰も出入りしてない」とかいう物騒な情報が出てきたよ(;^ω^)

ジェイにも聞き込みしたけど、こっちは以前聞いた情報と同じだ。

このワールドで一番有名な土産物屋。
まずは謎の果実をたくさん買い込んでおく。
ここでしか買えないしね(ぶっちゃけ、後でたくさん必要なので)。
他にも、他では手に入らない珍しい物とか本とか色々売っている。

問題の秘密研究所へ。
他のシムがいる気配はない。

謎の植物の写真を撮っておく。

研究所には鍵がかかっていない。
ここの職員達は慌てて逃げ出したようだ。

厳重なロックのかかった扉を見つける。
ここを開けるには専用のカードキーが必要だ。

ひとまずここでやれることをしておく。
つまり、怪しいことが行われていたかどうかの証拠探し。
軍が介入しているのにも関わらず、警備の一人も置かずに放置している理由は、
ここが相当危なくて、近づくことすらためらわれる状況に他ならない。
つまり核や毒やウイルス系といった系統とは違うということだ。
防護服や建造物で防護するということが不可能なんだろう。
言うなれば…凶悪な怨霊的な危なさかもしれない。
物理的にどうこうできる問題じゃない、みたいな。

PCをハッキングして証拠を探す。

メタ的なことを言うと一通り探しても15個の証拠は集まらない。
集めるためには、証拠の書類の束などが復活するのを待つしかない。
そしたらまた調べられるようになる。
その場で待つか、いったん帰って翌日以降に再来するのがいいかもしれない。

15個の証拠が集まったら、秘密レポートをまとめる。

StrangerVilleのバーへ戻る。
そこで軍人のブラックウェル・ノアに話しかける。
下っ端じゃなさそうだから、確実にアレも持っていそうだ。

アレ…つまり、あの頑丈な扉のカードキー。

友好度がとても高かったので、快く譲ってくれた。
友好度が低いと譲ってくれないので、頑張って仲良くなるしかない。

他のシムに見えないように、こっそり受け渡し。
一応規則違反だからね(;^ω^)

ひみつ研究所へ行って、あの扉の前へ。

ここでカードキーを使う。

扉が開いた。
パッと見て分かるほどに胞子が舞ってる。

以前、この扉をウェアウルフ状態で食べさせてしまったというプレイヤーがいた(;^ω^)
すぐに修正されてしまったけども。
中の人にはさすがにコレを食べる発想はなかったよ(そのイタズラ心がイイね)。

困った時は例の土産物屋へ。
胞子をどうにかできないかと店主に尋ねてみた。

どうやらこの店には防護服があるらしい。
ただし、高度なテクノロジーが必要な胞子フィルターがないということだ。

フィルターは別に入手することにして、防護服を購入した。


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